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世界初、2画面電子ペーパー楽譜端末「GVIDO」登場
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1002862.html
2016-06-03 17:50:12
>GVIDOの生産は長野県安曇野市にあるVAIO社の本社工場で行われ、段差のないヒンジ構造は、同社の「VAIO Z フリップモデル」のディスプレイ構造に使われている技術が元になっている。
>また、ソフトウエア部分については、VAIOのソフト開発部隊が母体となって作られた、ソニー100%子会社のソフト開発企業、ソニー・デジタルネットワークアプリケーションズ社が担当している。
やっとソニーらしい製品が出てきた!もうちょっと小型にして自炊用の端末も出してほしい。
・演奏中に自動ページ送りする機能は無いのかな?
・これはよさげ。プロユースのSONY製品は実績ある
・マイク使って曲に合わせたページめくりとか、自分の出した音を楽譜に重ねて表示するカラオケ採点みたいな機能とか、夢がひろがりんぐ。
・楽譜はテンポを入力してそのタイミングでめくってくれりゃ十分かと
・楽譜はページ戻したりする場面があるから単純な構造じゃきついと思うが
・Bluetoothの譜めくり用フットペダル(前後2ボタン)がどこか別のメーカーから出てたな
・#5 それこそ電子ブックの得意技じゃないか。ページ戻しマクロがあってもいいし、ページ数気にせず全部ベタで持ってもいい。
・ノングレアで作れなかったのか?ちょっと残念だぞ。書き込み出来るのはいいね。
・新書版ぐらいのサイズで欲しい。360度回転する機構にしておいて、コンパクトな片面表示も可能なように
・ここをこうして回すと〜…、ほら元どおり!
・ようやく見開きデバイス登場か。
・SONYのDNAとか聞くと、ダメ商品のイメージしかわかないな。SONYから離れればいいのに。
・#12 大丈夫> GVIDOの事業と企画にソニーは一切かかわっていない
・#7 楽譜って所がポイントで、めくりのタイミングと視点の移動、視力や周囲の明るさの都合があっても簡単に距離調整ができない、楽器によっては設置場所など、書籍では起きないレイアウト・運用上の制約が色々あるから、「ページ数気にせず全部ベタ」だけは導入されても困るかなー。