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独占告白 闇カジノで「永久追放」田児賢一「それでも僕にはバドミントンしかない」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160601-00048795-gendaibiz-soci
2016-06-02 00:25:24
>ただ、海外でギャンブルに熱中した行為自体に後悔はありません。こんなことを言うと、反省していないと叩かれるかもしれない。それでも、僕はあの勝負事は、スポーツ選手として自分を成長させてくれたと今でも思っているのです。(中略)
>どのくらい負けたか? それは言いたくない。ただ、みなさんの想像をはるかに超える勝負をしてきたのは事実。みなさんが考えているギャンブルとは、桁が一つ違うかもしれない。(中略)
>カジノ通いで作った借金は、親族が肩代わりしてくれました。これから働いてコツコツ返していくつもりです。
・海外が五輪選手として狙ってるとかいう話有った様な。
・所詮26歳。未熟なうけごたえだな。
・闇のバトミントン闘技場
・カイジあたりが「奴はどこかで見覚えがあるぜ、そうだ!」とか言いながらビビって話を引っ張りながらも倒してしまう、敵お抱えのチャンピオンってところか。
・賭けブタミントンなら正月にやった記憶がある。
・こいつは絶対ギャンブルを辞めない
・イギリスへ引っ越して、自分にベットしながら戦うのがらしい生き方じゃね?
・インディアカに転向して、いつかオリンピック種目になるのに賭ければいいよ。