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時速1200kmで走る「ハイパーループ構想」が一歩前進、その仕組みは磁石を特殊な「ハルバック配列」に並べて浮上することにアリ
http://gigazine.net/news/20160512-hyperloop/
2016-05-14 02:03:37
>このインダクトラック方式の核となるのが、複数の永久磁石を特別な向きに並べた「ハルバック配列」(またはハルバッハ配列)と呼ばれる配置方法です。以下の概念図が示すように、矢印の方向に磁界が来るように複数の永久磁石を並べたユニットが、ハイパーループの車両に搭載されています。
格ゲーのコマンドみたい。実験動画:時速1200kmの超高速移動体「Hyperloop」が初の屋外走行テストに成功、実走行ムービーも公開される
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・中の空気をどうするかが気になるね。減圧しておきたいだろうけど、それをどう維持するか
・現リニアの技術は3,40年前のだろうから、当然新しいのが出てくるわなあ
・とりあえず、パイプのそこら中に逃がし弁が欲しいな。それでリニアが通る度に気圧が下がる
・#3 つまり、リニアが通る度に逃がし弁が働くほどの空気抵抗にさらすわけだ。
・まるまる真空だと、事故ったときどうするって問題があるし、維持してるときに抜けが生まれたらどうフォローするかあたりが気になる。隔壁とか作ってしまって構わないのか
・#5 真空ではないと思うのだが
・一般的には真空というと全く気体の無い状態のイメージかもしれないが、技術系の人だと大気圧より減圧されている気体中は真空って呼ぶから#5の言ってるのはそれじゃないかな?
・呼ばねえよw
・http://www.ulvac-kyushu.com/bunkei/welcome/whats/ 大気圧より低い圧力の空間を真空と呼びます。辞書上では真空とは、「空気などの物質がまったくない空間」「何もない状態」とありますが、科学的にはこの状態は「絶対真空」といい、絶対真空を作り出すことは現在不可能だと言われています。
・真空だのチューブだの、テロリストがよだれたらしそうな目標だな。高速移動のシステム構築より、安全性とそれのコストがネックになるような気が
・まぁ地下設置じゃね。
・地下なんかコストとメンテナンス性が最悪じゃん
・むき出しだと、破壊工作やりやす過ぎるから、どっちもどっちだな