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なぜメディアは「訴状が届いていないので回答できない」と伝え続けるのか
http://blogos.com/article/174422/
2016-05-06 09:52:34
>「そろそろ訴状が届いた頃ですよね?」と時期を見計って取材をした上で、
相手の言い分を掲載している記事が一つくらいあってもよさそうなものだが、
不思議とそのような記事は見ない。
・司法書士である筆者のステマ記事だった。 >裁判所に出かけていく前に、専門家に相談するなど
・マスコミは「訴状が届いていないので回答できない」と聞きに行くお仕事ですから。
・ダブスタのマスコミに期待というか常識を求めても…ねぇ…。
・訴状が届いたら、係争中なのでコメントできない。こちらの主張は裁判で明らかにする。となるだけですよ
・答え訴状が担当者なので届いて不在ないられない
・海外メディアの場合「コメントを拒否した」と書かれる。国内メディアだと、広告主様に配慮して「訴状が~」となる。これでジャーナリスト面をしているのだから、ゴミといわれても仕方ない。
・「訴状が届いていないので」報道は訴えられた側のイメージを守るための報道だと解釈しているのか。その発想はなかった
・のこのこ取材に行く記者がおかしい。不用意な発言を期待しているのか、双方取材したとする為の単なるアリバイ作りなのか、いずれにしてもメディアはクズだろ。訴えた側に加担して「回答できない」と言わせてネガティブな印象をもたせようとする為にさえ見える。第一報はしょうがないが、続報として訴えられた側のコメントを出さないのは不公平でないか?
・必ずしも原告の主張が正しいとは限らない訳だから、メディアは充分に訴訟の準備をして記者会見まで開いている原告に利用されてるんでないの?
・そもそも訴状ってのは、訴えてから何日後に相手の元に届くの?
・では、まず、訴状がいつ届くのかということだが、裁判の内容によって異なるものの、概ね訴状を裁判所に持ち込んでから1週間から2週間で訴えられた相手に届く。
・#11 なので、訴えた直後に聞いてこの応えは妥当。時期をみてというのは確かにそういう事例の記憶は無いが、この記事でもそれ(時期をみてあえて聞く)を試してダメだったという話じゃないのでちょっとがっかり。
・逆手にとって訴えたと言い張って取材させ、「訴状がまだ……」というコメントを引き出すと、嘘ついたデメリットはさておき、訴えられた奴という印象は植えつけられるんだな。
・広報担当「担当者不在に付きコメント出来ない」
・#14 「それではまた明日かけなおします」