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池上彰氏の凄さと限界
http://anond.hatelabo.jp/20160503203335
2016-05-04 15:20:31
池上彰氏がどうこうと言うより、マスコミのいい加減さの理由が分かる話だな。後、ソニー勝手に死んだ扱いするな(笑)
>大手のメディア企業の記者にまず最初に求められるのは、
>「昨日聞きかじったばかりのことを、あたかも以前から詳しく知っているかのようにしゃべったり書いたりする能力」である。
・記事にもあるけど、横に広く知識があるところがすごいわけで、深い知識のある人ほど専門外では頓珍漢なことを言うことが多いのに比べると、これはこれで必要とされる才能だろう。・池上彰は専門の話を庶民に分かる言葉で伝える能力があるのは勿論、それだけでなく選挙特番の切り込みも魅力的だな。・アド街の山田太郎とかも?・実際、頭がいい人って分かりやすい言葉に変換して説明する能力があるんだよね。逆に俺様賢いからみたいなタイプは専門用語を連発して理解されないと「お前が馬鹿なんだ」で終わらせちゃう。相手に伝わらない言葉に意味はないのに。・麻生叩きして鳩山マンセーしてた池上か・麻生叩きに鳩山マンセー?詳しく聞きたいな。・高性能な望遠鏡を「凄さ」とする一方で顕微鏡の機能がないことを「限界」と表現するような話。望遠鏡と顕微鏡を兼ね備えた人間なんてそうそういるもんじゃない。・#4 意味無くはないだろ。キャスターとしては成り立たないだろうけど。・#3 ひょっとして山田五郎か?・#8 民進党のクイズ王にはなれるかもね・「池上は大した事はない。俺様には池上の限界が分かるぜ!」って記事かな。内容が無いようだ。・「大抵の記者なら池上が知ってる事ぐらい知ってる」だとしたら、第2の池上が出てこないのはなんでかね・お前ら本当に文盲だなあ…・#13 どんな記事なんだぜ?・『SONY伝説は、 もちろん実力の部分もあったけれど、伝説を伝説たらしめようという広報戦略によって かさを増されていた側面も多かったというのは、そこそこ業界で有名な話である。』とあるけど、有名なの?後、昔っからそういう会社なんだね、ここ・手島龍一や田勢康弘を「深い取材と鋭い洞察に支えられた 凄み」とか言っちゃうあたり全力で笑いを取りに来てるのかと思ったが、どうやら本気のようでびっくり。