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小頭症を引き起こしたのは蚊ではなくブラジル政府だった?
http://courrier.jp/news/archives/49189/
2016-04-22 21:54:45
>ブラジルを中心に新生児の小頭症が増加している問題について、米国のCDC(疾病対策センター)は、「ジカウイルスが小頭症やそのほかの脳の障害を引き起こしている」と結論づけた。
>ならばとにかく蚊に刺されないように対策をすべきではないかと考えられるが、ブラジルでは異なる見かたが広がっている。
・ニュー作はなんでそんなクソみたいな冒頭部分だけ持ってきたんだ? >政府が大量に配布した、妊婦向けの抗麻疹ワクチンが疑われているのだ。
・製薬会社の陰謀ガガガになりやすいから、この手の話題は慎重に。日本の子宮頸がんワクチンも似たようなこと起こってるし
・#2 実際否定できないと思うよ。ホメオパシーは薬を使わない療法として海外では保健医療の対象なのにメディア使って「うさんくさい」って印象付けしてるしね。赤子殺したアレはホメオパシーではないし、カルト集団に近い物だけどアレがホメオパシーだってプロパガンダされたわけで。
・インドや南米の貧困国など、一部で医学として認知されている地域も存在する。しかし、先進国のほとんどではその科学的根拠の無さが指摘されて医療・科学の現場からは排除されている。
・イギリスでは代替医療として公的保険の対象となった時期もあり、日本のホメオパシー団体は「イギリスではホメオパシーが保険適用されている」という言い分を常套句として用いていた。しかし、議会がホメオパシーを「プラセボ以上の効果はなく公的保険の対象とするべきではない」と結論付け公的な保障は打ち切られつつある。
・自民党員「匿名だから信用できない。」
・いや実際問題匿名は信用出来んだろ。裏を取ってくれば別だけど。
・日本の薬漬け医療の批判自体は方々でされているけど、医師会とメディアに金握らせて黙らせてるのは想像に難くない。根拠は日本以外の先進国医療との比較。日本は現場レベルで薬出しておけばという安直な対応。ドイツなんかだと風邪の場合は注射打って3日寝てるか打たずに4日寝てるか程度の認識。