自動ニュース作成G
「ひとみ」エンジンが異常噴射か 復旧は極めて困難
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160408/k10010472361000.html
2016-04-09 00:25:05
>そのうえで、今回、通信が途絶えたのは、最初に小型のエンジンが異常な噴射を起こして姿勢が乱れ、太陽電池パネルが太陽の方向を向かなくなった結果、太陽光発電ができなくなったことが原因ではないかとする新たな見方を示しました。
>JAXAでは、さらに詳しく原因の究明を進めるとともに、復旧の可能性を探っていますが「衛星の回転が遅くならないかぎり通信を行うことは難しく、衛星の復旧は極めて困難な状況になっている」としています。
設計者おなか痛そう
・https://www.youtube.com/watch?v=lEr9cPpuAx8 スペースXがついにロケットの1段目を洋上のフロートに帰還させた。対照的なニュースになんだか複雑。・こう言うことも極稀にあるとしかなぁ・原因を究明できないのが尚痛いな・エンジンの問題なら再現実験するしかなのか。・この手の衛星の修理はハップルの前例があるが、シャトルもうないしなあ。衛星軌道にあげる、ロボット的なものの開発は需要があるかもしれない。何もできなくても、近づいて撮影できれば原因解明できるかも・#5 シャトルが有ったがために修理しちゃって余計に費用が掛かったという指摘も有って・・・。諦めてもう1台作ったほうが安かったとか。シャトルが当初の試算通りの安さだったら違ったんだけども。・#6ノウハウの蓄積という観点から考えれば、あの修理は貴重だったんでは?・#7 スペースシャトルが年間50機、1回あたり30億円程度という当初の予定通りに運用できていればそのノウハウも役立つと思うけど、退役しちゃったから。有人での衛星の修理とかってミッションは将来的にもシャトルみたいな宇宙機が再び現れない限り難しいんじゃないかと。宝の持ち腐れかなと思う。・但し再利用前提だと返ってコスト高の上に乗員の安全性にも問題有りとなった現状ではな…。・ベンチャースターとか次世代シャトル構想が出てた時はワクワクしたもんだったんだけどなぁ。デルタクリッパーとか垂直着陸とか。やっとスペースXが技術的なめどをつけたのが今だからなぁ。シャトル型に至っては目処さえ立っていないという。