自動ニュース作成G
イギリス陸軍の小隊火器の見直し
http://news.militaryblog.jp/e754792.html
2016-04-01 19:32:33
>イギリス陸軍では、ベルト給弾方式の軽機関銃と60mm 迫撃砲を小隊装備から退役させる考えを明らかにした。
・テロリストレベルじゃ軽機や迫撃砲は必要ないて事なんかね。・陸軍の想定敵がテロリストだけってことはないでしょ・無理に全て無くさなくても、一部の小隊を無くしてみて様子を見たらいいのに・スナイパーライフル退役させて戦争時に困ったくせに懲りないやつらだ・結局現状じゃ本気で闘う様な相手(の軍隊)が居ないって事なんでは。・イギリスはロシアの暗殺に対抗出来てなくて、やられっぱなしな印象。何か反撃出来てるんだろうか?・ベルト給弾方式の軽機関銃については、ドラム形弾倉や複々列弾倉の信頼性の向上も大きい。通常の箱形弾倉と同様の作業で60~100発の再装填が出来るなら、重く構造が複雑で嵩張るベルト給弾方式の軽機関銃の必要性は低くなる。・イギリス人が且てまともな判断ができてた事があったろうか?・弾が当たるかどうかじゃなく、弾幕で動きを取れなくして、面制圧するのがセオリーじゃないの?・#7 ベルト給弾方式(MINIMI)は銃身交換簡単だから1000発以上撃てるけど、ドラムマガジン式(L86)は100発ぐらいしか連続で撃てない(休ませないと銃身が熱で壊れる)。アメリカ陸軍がいまだにベルト方式使ってる理由。