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特集ワイド 「声なき声」背負い闘う 民進党政調会長に就任、山尾志桜里衆院議員
http://mainichi.jp/articles/20160331/dde/012/010/007000c
2016-04-01 19:04:03
>取材中、山尾さんが何度も繰り返す言葉があった。それはやはり「国民の言葉で」「国民に寄り添う」。その言葉通りに行動すれば、安倍首相と対峙(たいじ)せざるを得なくなるのは自然なのかもしれない。
>今年に入り、国会で安倍首相と論戦、その名を全国区に押し上げた。1月13日の衆院予算委員会では、首相がアベノミクスの成果を強調するために「妻が景気がよくなっていくからと働き始めたら(月に)25万円」と発言したことに、「感覚が(庶民と)ずれている」と批判した。
・「山尾政調会長に政治資金疑惑 地球5周分のガソリン代を計上」 http://gnews.x0.com/20160331_231511/ これと一緒に載せなきゃ片手落ちでしょ。
・ガソリン代 野々村の5倍ちかい量らしな
・#2 さすが代議士さま。格が違う。
・現執行部は任命責任で全員辞職だな。
・疑われること自体がダメなんだっけ。
・あなたの言う国民とはどこの国の民なのかしら>永住外国人への地方選挙権付与に賛成(wikipediaより)
・脳味噌に直接響く民なき声の間違いじゃないのか?
・いわゆるエスパー
・『1969年にアメリカ合衆国のニクソン大統領が演説に用いてからは「発言はしないが現体制を支持している多数派」というニュアンスで用いられるようになった。』『(岸首相も)安保反対運動に参加していない国民を声なき声という言葉で表現し、ニクソン大統領の「サイレント・マジョリティ」とほぼ同じ意味で用いた。』反体制と言う意味で逆に使ってないか?
・声なき声・・・それは世間ではただの妄想と呼ばれているものじゃないかと・・・
・正統なる声は票に、投票しろよ
・#10 幻聴