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東芝、国から迫られた「賠償金12億円」の顛末 防衛事業をやり続ける必要があるのか
http://toyokeizai.net/articles/-/111619
2016-04-01 00:32:30
>当初から新型偵察ポッドを輸入品にしていれば、東日本大震災までRF-15Jは完全に戦力化されていただろう。そうであればリアルタイムで被災状況を把握でき、より適切な救助作業が可能で、より多くの被災者の命が救えただろう。
>防衛省、空自は阪神淡路大震災という「戦訓」を全く生かしていなかった。先の大震災で大失態を演じながら旧式偵察機を放置して、更新の計画も示さない防衛省、空自は当事者能力が問われて然るべきだろう。だがメディアも政治もこのことを追求したことはない。
・東洋経済で清谷信一だから
・ちょっと時間たって 当時の記憶が薄れてきた時期を狙って自衛隊批判 って感じか
・ホント キヨは海外製がすきだよなー
・まあ、米国に売国が身上のネトウヨよりはマシだろ。
・http://gnews.x0.com/visitor=otjorkネトウヨ芸人の芸ってほんっとにつまんねーな。
・#1 で終了。
・東洋経済
・国の防衛網とか主要守秘が求められる部分を国内で賄うのは防衛機密上や今後のメンテナンス上ある意味基本的な選択しなんじゃないのか…? 結果が悪いのは問題外だが。
・つまり必要があったわけだ
・偵察ポッドを国産してる国ってどれだけあるのかね。
・清谷信一っていう色眼鏡を外してみても『防衛省、空自は国産にしたいため、難癖をつけて海外製品を退けた』というのはどこに根拠があるのかわからない
・#10どうしてもゼントラーディー軍を思い浮かべてしまう・・・
・だろう。だろう。いなかった。だろう。ことはない。 <仮定仮定断定仮定断定。記事はともかく特許庁のベータベースを始めとして最近の東芝の経営は全くなってなかった。