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英語の勉強をやめたら生活がめちゃくちゃ充実してきた
http://nomolk.hatenablog.com/entry/2016/02/11/220000
2016-03-12 01:08:33
>英語に限らず自己研鑽というものは、ハチャメチャに可処分時間を吸い取っていきます。社会人生活におけるブラックホールです。
>急にパタッとやめることにより、自由時間が増え、今まで時間がなくて諦めていた趣味が全部できるようになり、通勤中にPodcastでなく音楽を聴くことも可能、肌つやも良くなり毎日がバラ色のようになりました。
・不思議でしゃーないんだが、学生時代は勉強嫌いな人が大半だったのに、20-30代になるとなぜ多くが勉強に励むんだ?
・強制されてやるわけじゃないからじゃないかな。本来楽しいものでも「これをここまでにこの程度マスターしておけ!」と他人のペースで強要されたら楽しくない気がする。
・実際に必要性が増すからだろ。学生時代の勉強の最大の難点は、それが社会でどう役に立つのか全く不明な事だからな。更に本当に役に立たない事も珍しくないし。教えるのも社会を知らない連中ときている。
・要は断捨離と同じことが言いたいのかな。『物を捨てたら生活がシンプルになって充実してきた』みたいな
・「ソシャゲをやめたら」 「SNSをやめたら」 みたいな物じゃね。
・勉強する前は充実していたのかと
・「諦めたら気が楽になった」の意識高い言い方なのかな?
・RPGでレベルアップしてるのにいつまでもスライム相手に経験値稼ぎし続けるような意味のない勉強してたとしか思えない
・着実にレベルアップはしてたのだろうよ。語学は底なし沼だから終わりが無い。
・#1 だいたい#2#3の言う通りだと思うが、最終的にこれと同じなんじゃない >「運動が嫌い」と思っている人は実は「学校の体育教育が嫌い」なだけかも?共感の声が多数集まるTL http://togetter.com/li/945381 #8 笑った
・単に時間の使い方が下手なんでしょ。できる人は、事故研鑽に励みながらも趣味も充実させてるし。成果出せてる人の方が、見た目も生き生きしてるし。
・ハイヒールで見栄張るのを止めたら楽に歩ける様になりました? 当たり前です。