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DirectX 12の異種混合GPU「EMA」でGeForceとRadeonをハイブリッドすると意外な結果に
http://gigazine.net/news/20160226-directx12-geforce-radeon-hybrid/
2016-02-26 20:05:19
>これによってDirectX 12環境下では、NVIDIAのGeForceとAMDのRadeonを組み合わせて(略)
>余っているグラフィックボードを補助的に利用できるという点で多くのユーザーにメリットとなり得ます。
何これ面白い。GTX970と390Xのハイブリッドのベンチ→
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その動画→
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・今までの2枚挿しは何だったんだ >注目すべきはGTX 980を2枚使った時のテスト結果。GTX 980をSLIで構成した場合よりも、 SLIを無効化してEMAで構成した方がフレームレートが高く、高いグラフィック性能を 発揮していることが分かります。
・こりゃすごいね。革命的とすら言える。
・言われてみるとアーキテクチャが異なる方がお互いの欠点を補完できて効率良くなりそうだと納得だけど、想像しなかったな
・#3 理屈の上ではそうなるが、「この処理はこのアーキテクチャに向いているからこちらに割り振る」を処理するのが簡単ではない
・あんまり関係ないけどヘテロジニアスアーキテクチャという意味で、昔68000と8086+8087とZ8000を混載したLIKAってパソコンを思い出した。電源オンでベンチが走って一番速かったCPUがメインCPUになり、他はサブCPUになるという・・・
・インテルの内蔵GPUも働かせたいね。ダイサイズを結構食ってるのにゲーム中は死んでるでしょあれ
・#6 それは既にVirtu http://www.dosv.jp/feature01/201107/03.htm がある。効果のほどは微妙だけど。
・#7 それは考え方が違う。重いゲームはグラボで、軽いゲームは内蔵GPUでみたいな効率的な考え方。今回のは異なるコアを同時に使ってパフォーマンスを上げましょうって考え方。SLIやCrossFireの延長にある。
・#8 それはVirtuのi-Modeの方。d-Modeの方は異なるコアを同時に使う仕組み。