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映画「オデッセイ」は原作ファンから観ても傑作か
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20160223/E1456155629429.html
2016-02-24 00:23:40
>映画もちゃんと面白かったです。でも「オデッセイ面白かった!」って感想を見かけると「原作はもっと面白いよ!」って言いたくなる。それくらい原作がつきぬけてる作品です。
>映画にしかない要素として、ハブのキャンバス地が強風に揺れる不安感とか、エアロックの仕組みとか、文章から想像するのが難しい部分がわかりやすく伝わってくるのでまだ原作を読んでない方はぜひ、そのイメージが残ってるうちに読むのがおすすめです。
・リドリー・スコット作品だから期待しすぎたのか、火星や宇宙の魅力が伝わってこず面白いとは思えなかった。・面白く観てたんだけど、何の伏線もなく唐突に中国が出てきてから一気に興ざめしたわ・#2 中国に頼る前にロシアか日本頼るよね。中国じゃあドッキングの規格が合わないよね。・今ハリウッドは資本も客も中華目当てだからな。・トランスフォーマー、ゼログラビティ、リム他、中国を絡めてくる作品が多くなってきた感じ。・#2 有人探査を計画しているくらい本格的に宇宙開発を進めてるのはアメリカと中国だけなんだから、そんなにおかしい設定でも無いだろ。MOONLIGHT MILEって作品でもアメリカと中国で覇権を争ってたし、そんなに違和感ある?・アメリカなんかだと(中国自体がへぼい時代から)ずっと「中華系は工学に強い」みたいなイメージがあるけど、日本ではあんまりそういうイメージ無いよね。まあ、日本に来る中国人とアメリカに行く中国人とのレベルの差もあるのかも。・日本じゃ原作どおりに中国出しても騒ぐやつでてくるのはうざい。・映画でどういう表現されてるのか知らないけど、原作読む限りは中国出てくるのに違和感なかったけど。「普通ロシアや日本に頼む」という発想のが理解できない。和製SF見すぎじゃね・#9 日米ロEUなんかは国際宇宙ステーションなんかで共通のドッキング規格使ってるから。中国は独自規格なんで。・#10 補給機まで中国のを使用したっていう描写あった?あまり細かく覚えていないけど、当初の計画通り火星に物資を運ぶとしても、その着陸させる部分はNASAが作らないと間に合わせでは無理でしょ・拗らせると、こんなアホな記事を恥ずかしげも無く公開できちゃうんだなあっていう典型>ハリウッドに異変 大作に不自然な「中国ヨイショ」盛り込みhttp://www.news-postseven.com/archives/20160216_385371.html・#12 お前、映画見てないのに文句だけ言うなよ。貧相だぞ・#13 当然原作を読んでるし、映画も2回観たけど具体的なことを何も指摘できずに批判するってダサいよ by#12・#11 補給機がロケットもろとも爆破しちゃったんで補給機の開発が間に合わないんでかわりに中国が別の宇宙探査に使うはずだったのを補給機として使うって話じゃないの?・ロケットだけ中国のを使ったんだったらこんな文句は言ってないよ。・「火星ダッシュ村」って口コミにまんまと釣られて見に行っちゃったよ。くっそ最高じゃねぇか。「中華嫌いが見にこないおかげで座席が広く使えて快適だったぜ」・#17 見に行ってるから文句言ってるんだよ。・昔はあそこでロシアが出てきたんだろうけど、時代が変わったなとしか思わんなあ。逆に今の多くのアメリカ人にとって敵とリアルに感じ取ってるのは中国なんだってことだと思うよ。宇宙を舞台にした話では、一国で解決できなかったことを対立した国が手を取り合ってって、SFの基本だから。・#15 補給機が間に合わないのではなく、打ち上げるロケットの製作が間に合わなくなったはず。この補給機というのは、日本でいう「こうのとり」ね。・このサイトが詳しくていい感じ。NASAの「アイリス」と中国の「タイヤン・シェン」の所ね>映画「オデッセイ」の分かりにくい場面を解説しますhttp://www.jifu-labo.net/2016/02/explain_martian/・#21 原作ではどうか知らんけど映画ではNASAは補給機の製造が間に合わなくて24時間体制で作ってたのにまた一から補給機を作っちゃったって事?・#22 「今度は○○日で!」みたいな台詞がなかったっけ?>また一から。・#21 ありがとう!(原作読んでないので)映画内のわからなかった部分が理解できた。