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ノベル作家相沢沙呼さんが苦しい胸中を吐露…「売れないとわかっている作品を書く意義を見いだせない。専業作家になったのは失敗だった」
http://yusaani.com/special/2016/02/05/264175/
2016-02-10 01:22:28
>どうせこの作品を書き上げても、前回の部数より下回るんでしょ? 本屋に並ばないレベルの部数じゃないですか、って思うと、なんか、もう、適当に書けばいいかな、と思う。本当に面白いものは、万が一売れるようになったときに書いた方が、多くの人に喜んでもらえるのでは。
>ずっと我慢してたけどしんどいよぉぉぉふぇえええん。
・こういう事でも、注目を集めたタイミングを商機と捉えないと。試し読みを何処かに用意するとか
・創作作家は同じようなことを多かれ少なかれ抱えてるんで何も珍しいことじゃないね。宣伝?
・今時専業作家とか頭悪すぎるだろう
・#2 こういうクリエーターの苦労話はアクセス数稼げるんだろう。だから、まとめブログとかやってる人間がネタにする訳
・これ本人としては少数の人間に向けた愚痴程度のつもりなのに記事やまとめとして拡散されるんだから、いい迷惑だったりするんだな。 http://gnews.x0.com/20151006_094559/ 前にあった愚痴の話でも作家は当惑してたしな。野次馬の覗き見欲を満たす為、今日も誰かの愚痴がネタにされると。
・試し読みがどこかに置かれたとして、#1は読むかね?
・機会があれば読んでみようと思うよ
・本当に面白いもの(笑)。それが書けないから売れてないんだろが。
・自分はまだ本気を出してない、本気を出せば面白い物が書ける。という呪文を唱え続けることによって自分の惨めな現状から目を逸らしているだけ。作家じゃなくてもよく見られる現象。実際完成することはなくほとんどの人は取り掛かろうともせず一生を終える。
・推理小説好きなんで読んでみようかな。しかし、『鮎川哲也賞を受賞しデビュー』なのにラノベ方向へ行ってたとは。しかも売れてないとか。
・#8 書けたからといって必ず売れるわけでも無いけどな。ある程度出来の良い物が出来たら後は運。
・売れるために創作活動してるのか?
・#12 専業なら最低でも飯が食える程度には売れなきゃダメだろ。
・発行部数少なくてセールスも無いなら中々苦しいんじゃないかね。 米国でも作家自身が新作セールスで各地回ってるぽいし。
・本気を出せば云々ということじゃなく、それに関してはこの作家の言葉のチョイスが悪かったと思う。自分の思い入れが強い作品、自分が本当に書きたいと思う作品、ってことだと思う。
・作家に「言葉のチョイスが悪い」って追い討ち感
・アニメ化、タイアップ、IP化は生命線なんだなぁ…。
・「自分がものすごく気に入っている作品だから売れて欲しい」っていう時点でなんか違うという気がする。プロだからこそ自分の嗜好と読者受けは切り分けて創作する必要があるんじゃないだろうか。そうじゃなきゃ同人とかと変わらん。
・書いてる時点で当人が売れないと感じる作品は売れないよ。実際はともかく最低でも取りかかってる時には「これは傑作だ!」「オレが一番だ!」との自負がなければ仕事にしちゃダメだと思う。自惚れられるのも才能のうち。