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覚醒剤が怖いのは「脳が破壊されるから」ではない
http://togetter.com/li/935387
2016-02-09 16:08:54
> ヒロポンはヤクの中では最も安全な薬。正しい容量を守って使う分には凡人を成功者に変えるだけで何の問題もない。
> 「覚醒剤のゲタを履いて社会的に成功してしまった」時が中毒の危険
そんなに良い物なら試してみたい 関連◇
・「ヘロインの方が遥かに気持ちいい」とか、詳しいねこの人。・はてブのコメント http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/935387・覚せい剤自体の肉体的影響が酷いわけで、なんであれ依存性が高く肉体に負荷が早期にかかる以上やっぱりなんであれ禁止なのは正しいんだよな。・アッパー系のをちょっと規制緩めれば、今の停滞感も薄れるんじゃねえかなと・これはこれで安易に手を出す人を助長してる気がするなぁ。裏付けされたデータを提示してるわけでもなし、結局ウソをウソと見抜けない人は論になる・エア軍師・こういう報酬系の薬物に極端に弱い人がいて、そういう人はダメ絶対!酒、タバコ、薬物だけでなくパチンコやゲームも同じような構造。誰かがそういう人のことを「闇の魔法に抵抗力がない人」と言っていたが、その通りだと思った。・依存しても脳が破壊されんのか?不純物で肉体が破壊されるのはあると思うが・いい加減なこと言ってるな。覚醒剤は集中力が高まるんじゃなくて、集中力が高まったような気がするだけなんだが。疲れを感じないから作業の続行はしやすくなるけど、作業自体の精度は落ちるよ。 >こいつを使えば劇的に集中力が高まり、コミュニケーション能力が上がり、ストレスを感じなくなる。・#9それは違うと思う >作業自体の精度は落ちるよ。・タバコみたいなもんじゃないの?使い始めた初期は平時よりも集中力増すけど、すぐに使ってないと集中力保てなくなる感じ・覚せい剤は普通に集中力とか高まるよ。タバコはメリットが無いのに習慣性が付くって点では特殊。・タバコは計算能力が多少上がるって話を20年位前に見た気がする。そんなことのために肺を汚す気にはなれんが。・#13 それは研究者が喫煙者だったオチ。Wikipediaの煙草の項も以前は偏ってたよ。今は知らないが。・LSDもそんな感じだったな。薬がどんどん効かなくなるんで飲み過ぎたり他の薬とチャンポンして体壊すとか。・酒飲むと数万の脳細胞が破壊うんぬんとかいうけどどうなんだろう。トリップするのは同じだし。・#5 同感>安易に手を出す人を助長してる気がする・タバコはフレーバー派で味を楽しむことにしてる・#17 正しい認識を持つのは大事だよ。ADHDに対するコンサータのように、集中力を高めることで覚醒剤にも有益性はある。ニコチンもカフェインも覚醒物質だし、アルコールは基本的にはダウナードラッグで、人によっては鬱を加速させる。結局は用法用量を守る分には有用だけど、度を越せば牙をむく。薬物は使い手次第で毒にもなるという意味では平等に有益で有害なんだよ。・どこかでアルコールは薬物の中で効き目が強く、中毒性が高いと聞いた。麻薬の本では遅延性のヘロインと思え、と書かれていたな。麻薬も酒もやらないに越した事は無いし、酒なら法的に大丈夫だから問題無いと考えるのも大間違いだ。・「クソデマが流れているせいでかえって危険な状態になっている」「雑な知識を広めるのマジ害悪」どう問題なんだかマジわかんない。・#19 普通の人が簡単に中毒になってしまうほどの危険性があるのだから、「1回やれば脳が破壊される」程度の表現と理解で問題ないだろ。それとも何か?自分は強固な自制心を持っているから分量やベースは自己管理する自信があるとでも考えてる?・モルヒネと同じく、投薬をコントロールできる医者がいてこその有益な使い方が出来るのだから、パンピーの理解なんて「決して手を出すな」で十分・#23 コントロールできる医者なんかほとんどいないよ。大体、過剰に出して終わる。ウチには余ったのが大量に残ってる・薬に手を出す人間なんて、最初から自制心が欠けてるんだから、決して手を出すなで十分だな。この手の知識が役に立つのなんて、誰かに飲まされてしまった場合のみだ・#24医師が関与してさえその体たらくなのだから、お前らが単独でやったらどうなるかは明らかだろう。・モルヒネなんか、指針に従ったコントロール以外されてないよ。痛いって訴えたら処方が増える癌患者は、依存性ないから使いまくれるだけ。