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「職質プロ」の女性警官 靴の汚さや汗だくが声かけの基準に
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0204/sgk_160204_6458806411.html
2016-02-06 02:03:27
>不審者を見つけても、簡単に捕まえられるわけではない。
>「以前、歌舞伎町で怪しい男を職質したら、突然暴れ出しました。彼は覚せい剤常習者だったのですが、揉み合っているうちに制服が破れ、腕には掴まれた痕がくっきりと残っていました。何より、必死に逃げようとする相手の鬼気迫る形相は、今なお脳裏に焼き付いて離れません」
>常に危険と隣り合わせだが、自らの声かけひとつで犯罪者を検挙でき、防犯につながるのがやりがいだと笑みを見せる。今やそんな高橋さんに憧れる後輩もいる。
・婦警の制服は揉み合ったら破れるらしいぞ。
・貴様なぜそれをここで言う? なぜそれを知ってる?
・だからネトウヨは外に出ないようにしているのか。
・ワンフレーズ連呼。電車で車掌の真似する知障と一緒だな。
・> 「靴が汚い」 「季節に関係なく汗だくになっている人」 「呂律が回らない人」
・じっちゃんの遺言で「中国人、韓国人、在日を見たら犯罪者と思え。」これ、日本国内ほとんどの犯罪で当てはまるからスゴい。
・#6 それはない
・おまわりさーん#7こいつです!
・#6 お前が犯罪者だろ。
・#6みたいな奴って、本気で言ってるもんなの?
・#5 > 「靴が汚い」「季節に関係なく汗だくになっている人」「呂律が回らない人」うあああああごめんなさいいいいい
・支那人と朝鮮人を本土で見たら泥棒と思えってのは真理だろ。「思う」のは用心のあり方として正しい。
・君も汚れた靴と汗だくの服装で婦警プレイしに行こうぜ!