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抜け毛の仕組み解明! 鍵は「コラーゲン」 東京医科歯科大などのチーム
http://www.sankei.com/life/news/160205/lif1602050001-n1.html
2016-02-05 13:37:17
>老齢マウスの幹細胞は、働かなくなった後に皮膚細胞に姿を変え、ふけやあかとなって脱落。毛包は縮んでしまい、もう毛は生えなかった。
>チームは、働かなくなった幹細胞ではタンパク質「コラーゲン」の一種が失われていることを発見。コラーゲンを作り続けるマウスは、年を取っても毛が抜けにくかった。
コラーゲンを採ればいいというものでもなさそうだ
・コラーゲンとか幾ら喰っても吸収の時点でアミノ酸に分解されてるからな。
・ハゲがコラーゲンの化粧品を買いあさるのが見えるようだ
・写真の医師かつらっぽいんだけど
・かつらの裏地にコラーゲン配合とか・・・
・もう遅いわ
・また鍋流行るの?
・#1 バラバラにコラーゲンの合成に必要なアミノ酸とるよりは効率いいと思うが。
・現代人にアミノ酸は不足してないわけだけれど、そもそもそれらのアミノ酸と肌や髪の毛つくるアミノ酸っていっしょなのかね?アミノ酸ってたくさん種類あるんでしょ?
・コラーゲンの経口摂取が意味ないとしっていても美味しいからコラーゲンを売りにした商品とかメニューをついつい食べちゃう
・体内でコラーゲンの合成に使われる「ヒドロキシプロリン」を含む天然の食材はコラーゲンのみ。http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1474457824
・ちまたのコラーゲン歌ってるのを食べても飲んでも、体内のコラーゲンは増えない。ビタミンCの方が効果高いのだけど、ビタミンCでは高価格にふっかけられない儲からないのでコラーゲンペプチド(軟骨を煮ただけでもペプチドといえる)とかゼラチン(スーパーで数百円)として数万円でボッタクッテルだけ。コラーゲン増やしたかったらビタミンC(メチャ安い)。
・#11 なんか、コラーゲンと名のつくものをすべて同じに考えてるようだけど、そりゃ君が挙げてるような高分子のままのコラーゲンは吸収が悪いよ。ビタミンCなんて、普通の食事で不足してないし余分にとっても排出されるだけなんで、敢えて摂取しても効果無いよ。安かろうがビタミンCに金払うとか無駄なだけ。
・#12 排出され無い分まで、ビタミンCが不足している分を補充する意味はある。外科や皮膚科で治療最後にシナール処方されて飲むと効果があるのと同じ。現代人は野菜不足気味だが、指摘通り、十分ビタミンC足りてる人は意味が無い。
・コラーゲン(高分子のままの)は、3重螺旋構造の骨につぐ丈夫な物として存在しているので、吸収が悪いどろこか消化出来ない。
・市販のコラーゲン名の飲食できるものは、高分子のままでは飲食に向かないのでペプチドレベルに分解している。既にコラーゲンという名の分子ではないゼラチン。
・よく論じられている論点は、飲食したそれが新たにコラーゲンを作る材料になるのかいう話で、なるという理論より、ならないのだろうの理論の方々が多いという話。飲食したコラーゲンペプチドが新たに作られたコラーゲンに影響を与えるという誰もが納得する理論がまだ無いという状況。
・#16 だからコラーゲンが分解されてできるヒドロキシプロリンはコラーゲンの生成に使われるって。で、天然食材からだと、コラーゲン以外に含有してないって。ビタミンCとって、体内で生成もできるけど、ビタミンCは必要以上に摂取はできないから。
・プロリンは体内コーラゲンに占める割合がたしかに多いけれど、ヒドロキシプロリンは摂取しても他のアミノ酸になったりするだけでコラーゲンの細胞内生成には関与しないと聞いたけれど、違ったのか
・#18 コラーゲンの螺旋構造作るのに必須ですけど。
・必須成分取ったからってコラーゲン作られるとは限らんのやで。
・#20 それが無きゃ、他のアミノ酸をどれだけ摂取してもコラーゲンは生成されないよ。食事からの吸収で100%の効果求めてるヤツなんていないよ。
・#19 基本必要な分だけ体内で他のアミノ酸から生成するが、摂取したヒドロキシプロリン及びその代謝分解物はその原料にはならないはず。必須であることと#18で述べたことは矛盾しないよ。
・現実で喜々としてコラーゲン摂取してる人にダメだしなんてしないので恥かくことはないだろうけれど、知識として間違ってるならあれなんで解説されたサイトとかあったら教えてください。