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人工知能が変える医療
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0102.html
2016-01-03 00:00:31
あくまで医師の診断支援
・アキネイター流行ったときから言われてたしな・#1 言われて気づいた。確かに仕組みはアキネイターだわ・人工知能が開発した新しい治療法とか、怖すぎ。・外科的治療を提訴:賛成:反対:反対⇒否決・人工知能って事は経験関数を育てる医者次第なんだが、ご宣託に頼りきった藪医者を量産する事にならんかね。・医師の専門分野に依存しない診断がアシストできるならばいいのかなーとか。 精神的な自覚症状の誤認とか…はどうしようもないか・格安で一定の質を担保するのが日本の医療なので、速攻広まると思う・医者に行って治る病気(けがは別)は全病気の1/3ぐらいで後の2/3はほっといても自然治癒する、何しても治らない、医者に行くことにより悪化する(殺される)のどれか、自分の回りには医者に行かずに何もしなかった方が良かったと思える人間が沢山いる・#8 苦痛が緩和されたり、早く治ったり、跡が残らず治ったり、後遺症が最小に抑えられたりするけどね。後は法的に傷病中だったと証明するのが楽になったり。・何もしなかった人がそれで満足し、周りの家族もそれで満足なら何も言うことはないが、いつまでも「あの時ああやっとけばよかったんじゃないか」と思う気持ちは残したくないね・あきらかに病院のお世話にならないといけない病気もあるからなあ。前に出てた脳溢血とか。 #8 の悪化って2/3のうち何割なんだろうというのは気になった・http://fhugim.com/?p=1826ここに書いてあるように誤診率を3割とすればその誤診にもとずいた治療により悪化した人は症状の重い軽いはあるにしても結構な割合いるんじゃないかな、医者にかかるなと言うのではなく医療により悪化する可能性も頭に入れて(覚悟を持って)医者にかかった方が良いと思う・#12 その3割って、死亡した患者の中での割合だろ。・医者行ってもいろいろ症状言わなきゃ動いてくれない。こっちは素人なんだから向こうがいろいろ聞いて欲しいのに言い忘れたこととかあると帰り道不安になる。すぐ様子見ましょうとかいうし。・#13確かにICU入院して死亡した人を剖検して見落とされた疾患が31.7%と書いてるけどこの文書いた医者の先生が「「自分は3割以上誤診しているんだ」ということを肝に命じるべきだと思います」って書いてるから一般的な医者の誤診率もそんなもんじゃないの・#14 それは強く感じる。気の利いた医者でないと適切な質問誘導をしてくれない。技量の足りない医者だと、無理矢理自分の領域内/外に誘導することも。・#15 医者の心構えの話をそのまま実体として扱うなよ。・まあ覚悟っていっても病気は医者じゃないとわからんもんだし、セカンドピニオンとか知識と自衛(?)は大事よねってのはあるか。・#17まあ実際に誤診率の統計をとって3割と言ってるんじゃないけどそこそこ有名な病院の公式ブログに3割と書いてあってもしその数字が高すぎたり低すぎると思う医者が多ければ修正されるだろうけど2年以上残ってるてことはそこそこ信用できる数字だと自分は思う・#19 心構えの話と実体の話は別だから。・医療バラエティテレビで、咳喘息すら適切な薬を出せないって見て、観察と診断が短絡過ぎな医者と薬剤師が多いと認識。知識の習得は、思考の選択肢増加に貢献しないもんなのね。・なんとなく門前払いに活用されそうな・保険に入れば、アプリで健康管理して、そのデータから予防観点で医療施設を薦められる、とかいう未来が来るかもね。保険会社としては、病に掛かるより防げれば医療費は抑えられるし・http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0103.html関連記事も興味深い。現状でも、世界中の論文を読み込むのは人間には無理か。・#24 これ、測定法が無限に出てくるな