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辺野古ゲート前で見た異様な光景
http://blogos.com/article/150063/
2015-12-24 08:50:53
＞「死ぬのは嫌だが、活動のためには怪我くらいしても大丈夫」なのか? なるほど、車両が通過するたびに足を車道に出す、轢かれるように寝転ぶ人が数名確認できました。毎朝この騒動により、国道329号線は1キロ以上の渋滞となり、辺野古住民の通勤にも深刻な影響が出ています。
＞男女二人の活動家が「痛い、痛い、怪我させられた」、「救急車を呼べ」、「毎日けが人が出ている」、「肋骨を折られた」、「セクハラだーっ」とワイヤレスマイクで実況中継していました。このマイク音が辺野古の住宅街に夜明け前から響いていたのです。
・そこでカウキャッチャーですよ。・どんだけ危ない真似をしても本気で危険な目に遭わされることはないだろうという、ある意味での信頼があるからこそやってるんだろうね。要は肝試し。・当たり屋はさっさと引っ捕らえるべし・この手の馬鹿は胴体以外粉々にしてやれと思うわけで。わざと轢かれるならそれは望んでることだろうから、手加減無用だと思うんだが。・一人轢かれれば止めるよ。・タイヤにスパイクつけとけ・明らかな政治的な当たり屋の場合は10対0になるよう特別立法が必要だな