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白紙撤回の五輪エンブレム選考過程で「不適切な投票」
http://www.asahi.com/articles/ASHDL551DHDLUTQP016.html
2015-12-18 20:24:13
>報告書によると、審査委員代表だった永井一正氏(ニュー作注:博報堂デザイン社長永井一史の父親)が槙英俊・マーケティング局長と、高崎卓馬・企画財務局クリエイティブディレクターの2人(いずれも当時)に、8人全員を2次審査に進めるよう事前に要望していた。
>1次審査は審査委員が104作品に対して1人1票、最大20作品を選び、2票以上を得た作品が2次審査に進む仕組みだったが、8人の作品番号を事前に知っていた槙氏と高崎氏が投票締め切り直前、8人中2人の作品は1票しか入っていないことに気づき、永井氏に該当作品の番号作品を伝えた。票を使い切っていなかった永井氏がこの2作品に投票したため、8人の1次通過が確定したという。
・こんな内容で他は不正がないと信用しろと?
・まあ歴史に残る大会のエンブレムのデザインをしたとなれば、うはうはでしょうからなあ。
・http://www.sankei.com/sports/news/151218/spo1512180030-n1.html森喜朗大会組織委員会会長「担当から『長野(五輪)でも札幌でもこうやっている』と言われれば、『ああそうですか』となる。」
・「2人から協力を得られなかった名前と拒否の理由は(言えない)」-全ての審査委員から聞き取り調査ができたのか質問に答えて- <正当な理由かどうか怪しいもんだ
・それでも擁護してた人たちは擁護し続けるのであろう
・擁護のために長文書いた人はどうしてるかなと思って確認したら、それっきりで更新はなかったhttp://blog.okudaprint.com/2015-08/2211
・#3 「長野でも不正やってた」とばらしちゃう森さん流石に頭足り無すぎで素敵
・#4 2人から協力を得られなかった <槙英俊と高崎卓馬以外にもサボタージュする非協力者が居るのか