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米グラフィックデザイン団体、五輪エンブレム公募に苦言 デザイナーの“ただ働き”と対価の低さ批判
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/11/news127.html
2015-12-13 13:18:26
世界的に影響力のあるグラフィックデザインの業界団体・AIGA（米国）はこのほど、東京五輪・パラリンピックのエンブレム公募に反対する公開書簡をWebサイトで公表した。
＞広く公募するコンペ方式で実施することが実質的にデザイナーのただ働きにつながる上、作品の権利を無償譲渡することが条件になっているなど、対価も不十分だと批判。組織委の森喜朗会長に対し再考を求めている。
・世界で最も著名なデザイナーである佐野研二郎先生のおかげですね。
・質も低かったんだからしょうがない。
・#2 これから決まるエンブレムに対する話だぞ。
・応募強制してないし
・http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira096392.jpg http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira096393.jpg http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira096394.jpg エンブレムは幅広い層にでざいなーの必要性を周知できたからな。こんなギャグに使えるくらいにでざいなー界が身近になったし
・団体で応募して分配すればいいんじゃないの？
・#4 参加は自由、最終選考に残った人には相応の対価、採用されたらロイヤルティの何％かを支払う。でよくない？ この公募もボランティア＝ただ働きの概念の延長な感じがする。
・日本はもともとデザイナー軽視の傾向が某代理店の性で強いんだよ これを機会にもうすこし考えなおすべき
・デザインというか、形のないものに金を払う文化が根付いていないんだと思う。ソフトウェア業界とか。
・炎上したとはいえ無償譲渡までしろとは主張してないんだよなあ、今回の譲歩の仕方が対権力者仕様な気がする。