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政権運営「拙速」、懸念を示す 月刊誌インタビュー
http://mainichi.jp/articles/20151209/ddm/005/010/054000c
2015-12-09 20:19:58
> 「私なら民主党を味方に付けた。
・記事の続きをお読みいただくには会員登録が必要です・郵政民営化に反対してた連中に抵抗勢力だのとレッテル貼りして攻撃してた方からのありがたいお言葉でした。・首相ではなくなる→マスコミが殆ど来なくなる→寂しい→たまに取材が来る→うれしくて調子を合わせる→現政権の評価を聞かれる→相手が喜ぶように批判的な意見を言う→マスコミは対立を煽る→繰り返す→反政府元首相の出来上がり・慎重さが足りないとか言うならまだしも拙速さは上に立つものとして大事なことだよ。世間知らずだね。世間知らずには受けそうな発言だね・>#3 自分が行った事の評価が色々下落していて、現行立て直した安倍が評価されてるのが気に入らないのかも知れぬとか穿っちゃうなあ。・#3 鳩山と同じだな・流れとしては間違い無く小泉の流れ汲んでるんだけどね。要所でバラ撒きとか賃金上昇請願とかやってるからそうは見えないようにやってるけど、根っこにあるのは新自由主義な訳で・敢えて敵を作るという手法も小泉流を踏襲していると思う。当時は自民党内に敵が、現政権は野党が敵対しているという違いだけで。・「政権交代」しか言わなかった奴が味方になるとは思えんが。・デマ流す毎日新聞じゃ何言おうと話にもならないだろ。本気でこの手の大手アカ新聞潰れないかな。・まあ、取調べ室のなだめ役みたいなもので、こういう発言もたまには必要かと。民主が与党時代にどんだけ審議拒否と強行採決したかを思えば、冗談にしか聞こえないけど。