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MSX-BASIC の1画面プログラミング技術
http://nagix.hatenablog.com/entry/2015/12/06/093757
2015-12-09 13:59:41
>ここで1画面というのは、MSX のスクリーンモード0、つまり幅40文字、高さ24文字のテキスト表示で1画面に収まる分量のコードのことです。当然ながら短いコードで多くの機能や面白さを実現できれば評価が高まるわけで、自然と1画面プログラム部門などは極限までのコード削減テクニックが競われておりました。それは、スパゲティプログラムの奨励事例 - スパゲティプログラム - Wikipedia に載ってしまうくらいに。
>当時私は中学生でしたが、人をあっと言わせたい一心でわけもわからぬままコード圧縮技術の探求に邁進したものです。本記事では、当時から伝わる伝統芸能の保存のため(笑)、その数々のテクニックを記録しておこうと思います。
・最後にはREM文で直接マシン語書いてる連中とか居たなあ。Rubyでやったら暗号解読のレベルになるだろうなあ・なつい・ファンクションキーにキャラクターコード255とかを登録しないと打てないリストとか、いろいろあったな。 たしか…行番号を0から始めると、バグで行頭のスペースが増えていくんだっけな… ストライプ処理?・1行プログラムってのもあったな。 http://www.nextftp.com/toshi_home/oneline.htm・一行テトリスhttp://zapanet.info/blog/item/1125・高橋はるみの一日一行プログラムってあったなあ