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奈良の大仏、髪の量半分だった レーザー解析で定説覆る
http://www.asahi.com/articles/ASHD24DYBHD2UTIL01R.html
2015-12-03 10:24:24
螺髪（らほつ）と呼ばれる大仏の毛髪が、定説の「９６６個」ではなく、「４９２個」だったそうです。
＞平安時代に寺の歴史などを記した「東大寺要録本願章第一」には、
「天平勝宝元年（７４９年）１２月～同３年６月、螺髪を９６６個つくった」とある。
・仏師 「全部取り付けたとは言ってない」 。
・現代建築でも当然、必要分しか作らないなんて事はないわけで。
・そうでもないですよ。余剰在庫抱えたくないので受注数しか作らない。倍も余分に作ったら大損害。
・残りは記念品として配布
・歩留まりが悪かったのか? それにしても今までまともに数えていなかったのが驚き。
・昔から髪の話は避けられてきたのかも…
・脱いだら背中にあるんじゃない？
・永久歯みたいに埋まってる
・二重構造でパンチ1個にパーツ二個使ってるとか
・そうか仏さんも薄毛になやんでおられたんや俺だけちゃうんや！（ほっこり
・螺髪って知恵の象徴なのか。ってことは少し無知になられたと・・・
・パンチパーマーだと思ってた
・取替え用の予備を最初から作っておいたとか？漢数字の写し間違いとは思えないし
・深い意味なんて無くて、単純に発注も管理も全てが杜撰で適当で緩かっただけだと思うぜ。