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記者個人の発信のあり方をもう一度考えたい：上越支社報道部長による中傷問題について｜ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」
http://www.niigata-nippo.co.jp/blog/shinyai/2015/11/043513.html
2015-11-28 12:12:27
＞私自身は「ソーシャル編集委員」というお役目を新潟日報からいただき、こうしてここに記事を書く立場にあります。同じように「特別編集委員」として発言されている津田大介さんは、「身内」として新潟日報をかばう発言をしたと批判されています。
＞(中略)こういう視点で、今回の問題アカウントの一連の発言を見ますと、「まさか新潟日報の部長がこんなことを！」とは思いますが、一方で、自分と違う見解の人をこうやって匿名で罵倒している人たちは、左右どちらの立場にも、たくさんいるようにも感じています。
客観的によく書けてい文章だけど、「赤子を豚のエサに」なんて猟奇的発言する人間は滅多にいないので、「たくさんいる」だなんて一般化した箇所はどうかと思うよ。
・要約すると「どっちもどっちだし、うちの会社あんま関係ないから。」ってことか。バカにしてるな。
・違う集団の中の人物が不祥事起こしたら叩きまくるのにマスコミはぬるいもんだ。
・意見の異なる者に攻撃的な先鋭化した者が左右どっちにもいるという主張は正しい。が、今回の騒動でみんなが恐ろしいと感じたのは、セキュリティや言論機関の上層部の人間で、目的のために手段を正当化して職権や職業上知り得た情報を濫用してることだ。これは在特会などの右の先鋭化した存在には見られない危険
・#3 まだ表沙汰になってないだけで、どっちにもいるんじゃないの？
・ここに突っ込んでくるか！というf-secure adに笑った。http://gvote.x0.com/up/g1448685415.jpg
・どちらかというと、右の方が食い詰めていて、社会的な地位も低いから、身バレでの相対的な打撃が少ないという不思議な風景。
・#5 夢の共演。極左企業が持ちつ持たれつってやつですかね。
・ある意味、大川劉邦とか。他にも、自衛隊とかにいそうな気もするけど。
・#6 ドラマや小説、漫画等の創作物中では右の方が社会を操る側の存在に描かれて、凄いお屋敷の庭で池の鯉に餌を与えながら指示を与えてたりするけどね。
・#6 右の方が食い詰めているのにぱよちん達のように左の方が余裕ないというのは不思議な現象ですね。
・#9 左派的な政策が実行されていないところを思えば、それは正しいのでは。ただ右の政策をやっている人は陰口を言う必要がないだけで。
・#10 社会的な地位のある人がこんなことをしなくてもいいはずなのにやっちまったのが面白いよね。左でやばい意見を言いっぱなしにできるのは、マスコミと大学の中で安定した地位を確保した人だけだという。
・他人なら批判して謝罪要求するけど身内がやらかしたらどっちもどっちで逃げるっていうんですね。
・しばき隊に言及しない時点でジャーナリスト失格ですよ一戸信哉さん
・右だ、左だよく言うが、日本の左は国を破壊することしか考えない。
・左で一纏めにするな。
・#16 セクトの違いなんて部外者にはわかりませんよ
・uBlock使ってたんでわからなかった >#5
・#17 わかってすらいないのに、知ったようなこと語ってるのか。
・#12 逆なんでね？攻撃的で権力志向の強い人だから出世したんだろ。仕事が出来る人には見え無いな。
・ただな、今の55-65歳の世代は、権力の塊になる奴は多いが、自分で腹を切ろうとするやつがほとんどいない。口は出すが責任は全くとらない
・全然世代に関係ない。古今東西老若男女、そんな奴ばっかり。若い世代は権力以前に金がないからそっちの虜だが、自分が大事って点では同じ。俺も同じ。
・>新聞社所属のジャーナリストが、匿名で個人を誹謗中傷するというのは、私の予想を超える出来事でした。 無知なのかバカなのか想像力が欠落しているのかピュアなのか…
・いや、そんなこと予想できる人のほうが珍しいだろ普通。
・マスコミ関係者がネットで誹謗中傷って普通に想像できるが。しないと考える理由の方が思いつかない。むしろ自分たちが世論を誘導していぐらいの意識を持っていると、自分たちの思想に反する者に対して余計に攻撃的になる印象すらある
・俺の想像を超えてた。第４の権力を自負すべきマスコミ関係者が、偽名とはいえここまで反社会的な言動で好き勝手する事に。またそれが我が身に帰ってくる事態への想像力の欠如に。何より赤ん坊発言での倫理観の欠如に。 [