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障害児の出産「茨城では減らせる方向に」 教育委員発言
http://www.asahi.com/articles/ASHCL5QG1HCLUJHB00N.html
2015-11-19 07:15:22
命の洗濯じゃなかった、選択には抵抗もありますから。
・色盲やハゲは障害に含まれますか?
・含まれないよ。ここで言ってるのは染色体の数が違う、医者も中絶を勧めるレベルの、人間じゃない異常者の事だから。
・まあ実際にあらへんの支援に関わってえらいしんどかったことがあるので否定はできんが言い方はもっと考えろよと。
・本音を隠して「妊婦さんの選択肢を増やす努力をします」とかそういう言い方でごまかすのが大人のルールだろうに。
・#2 染色体の数は同じでも、髪の毛の数は異なります。
・あいつらヒトの形をしているが動物と変わらんからな。ヒトと繁殖できないのが救い。
・#5 は髪が無くても人を幸せにできる可能性があるが、ダウン症の奴らは関わった全員を100%確実に不幸にする。
・生物的に繁殖不可能なの?そこまでは知らなかった
・染色体数違うからね。獣姦しても子供ができない理由と同じ。倫理的に問題になっているが、現在の生物学的にはヒトではない。
・確かにダウン症の男の生殖能力は低いが、ゼロではないよ。女はわりと生殖能力あるのが多い。
・胎児もしくは受精卵を(安価で)冷凍保存する方法が出来れば、心理的倫理的抵抗は減るんじゃないかな。「将来に託す」って名目で先延ばし。100年も保存すれば、親も死んじゃって廃棄しても文句いうやついないだろうし。
・障害児の出産めぐる発言を撤回 茨城県の教育委員http://www.asahi.com/articles/ASHCM5WJXHCMUJHB00Y.html