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パリ・オルリー空港の一時閉鎖、原因はWindows 3.1の障害
http://it.srad.jp/story/15/11/15/082244/
2015-11-16 13:37:22
>オルリー空港およびシャルル・ド・ゴール空港ではDECORと呼ばれるシステムを使い、フランス気象庁からのデータに基づき滑走路視距離の情報を管制官がパイロットに伝えている。
>DECORを実行するコンピューターはいずれも10~20年前の古いもので、最新機種でもOSはWindows XPだという。今回は比較的トラフィックの少ないオルリー空港だったが、
>同様のトラブルはシャルル・ド・ゴール空港で発生する可能性もある。運輸大臣は2017年までにアップグレードすると約束しているが、さらに数年はかかるとの見方もあるようだ。
・常時使用状態のシステムリプレイスって難しいよなあ。
・基本的な業務してるものってOSのリプレースしない。エアコンや加湿器等の電子部品と一緒の扱い
・二重化と一緒にリプレース、ってのは金が無いと出来ない事だろうなぁ。旧システムと新システムが共存したらそこもトラブルの種だろうし
・NTじゃなかったのか
・3.1だから、MS-DOS上だね。
・イントラネットならいくら古くても問題ないなと思う
・Windows 3.1って! USERリソース、GDIリソースの枯渇に悩まされたなぁw
・#7 メモリーが640KBから1.6MBに増えた環境で使っていた。DOSの時代はGUIを使わないから、それでもさくさく動いたが、Win95辺りが一番苦労した。