自動ニュース作成G
米英の分断に成功し、英国を絡め取った習近平
http://jbpress.ismedia.jp/articles/print/45170
2015-11-14 23:38:57
>ロンドン市場における外国為替取引は、1日あたりの平均で約2兆7000億ドル(約324兆円)の規模がある。ニューヨーク市場は1兆3000億ドル、東京市場は3700億ドルなので、ロンドン市場はニューヨーク市場の約2倍、東京市場の約7倍の大きさである
>ニクソン政権時代、米国は旧ソ連を封じ込めるために共産圏の分断を画策、電撃的に中国と国交を回復し、これが最終的に旧ソ連崩壊につながった。今回は、中国が米英の分断を画策し、英国はこのスキームに乗った格好だ
◇本当に英国は・・・
・むしろ米英は共産主義とかナチスと言った共通の敵がいなければ元々敵対関係なんじゃないかと思うのだが・旧ソ連崩壊の原因はどう考えてもチェルノブイリだろ。・ついでに言うと昔占領していた関係上、英中関係は中身はともかく歴史は長い。ある意味元鞘と言っても良い。・英国を利用しようと思ったら利用されていたっていう三枚舌外交を舐めてるな・ソ連崩壊はグラスノスチの影響が大きい。中国がメディア統制を徹底し、民主化を敵視しているのもソ連を見てきたから。・英国も中国にお金ばかり貰ってるのは悪いのでアヘンでも輸出すればいいんじゃないかな・下らない。ロンドンには長期間・大量にアラブマネーが集まってたが、アラブの味方になった事があるのか?・あの習近平へのおもてなしっぷりを見るととても手を繋いでるとは思えんw・大歓迎だったのに、何でそう思うんだ?・#9 そりゃあ、勿論この辺の事情でしょう。http://gnews.x0.com/20151105_183650/ http://gnews.x0.com/20151028_115412/・#10 「トイレの前で会見」が無いぞ