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イタリア式盗聴許すな 廃案集会 視察した清水議員が報告
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-11-07/2015110715_01_1.html
2015-11-07 19:35:34
>清水議員は、イタリアでは裁判所が発行する令状によって通信の秘密が制限できることなど、通信の秘密を無制限に保障した日本とは憲法で決定的に違う点を指摘しました。
>日本の警察庁も2013年に視察し、金髙雅仁長官は「今後、日本の傍受制度を考える上で有益」とのべています。
> 清水議員は「盗聴被害者の緒方靖夫さんは『一度侵害されたプライバシーの回復は不可能』と語っている。捜査に便利だからと、日本で盗聴拡大など許されない」と強調しました。
・20年後か30年後に国民全員とは言わなくとも、国会議員なりが何を盗聴したかを見れるのならある程度の盗聴は仕方無い。日本はスパイ天国過ぎる