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押し入れにこもって本を読みふけりたい人にぴったり。“泊まれる本屋”「BOOK AND BED TOKYO」、池袋に11/5オープン
https://netatopi.jp/article/1001127.html
2015-11-04 23:02:15
>薄暗くて狭い押入れにこもって本の世界に没頭したい――本好きならそんな気持ちになったことがあるはず。
>そんな願いをかなえる、「泊まれる本屋」をコンセプトとした宿「BOOK AND BED TOKYO」が東京・池袋に11月5日(木)オープンします。宿泊費は3,500円から。11月9日(月)からはデイユースも提供、利用料は1,500円から(価格はいずれも税別)。「BOOK AND BED TOKYO」サイトで宿泊予約ができます。
読書家向きのカプセルホテルみたいな感じの。
・漫画喫茶でいいやん。
・漫画と雑誌にしか興味ないならそうだな。
・敢えて言うなら、漫画喫茶の個室は仕切りの上から覗かれることがあるし、ランプの位置が不便だったりする。
・写真見ると、なんか丸見えの様な気が
・外とベッドとを区切るのはカーテン1枚。http://news.mynavi.jp/articles/2015/11/02/bookandbedtokyo/
・カプセルホテルとかだって仕切りはカーテン1枚な気がするし、そのバリエーションってとこなんかね。わりと泊まってみたい。
・#4 プライベートカーテンはあるって書いてある。 写真を見た感じでは蔵書は多くなさそうなので、蔵書リストを挙げて欲しいなあと思った。で、そういうところに気がまわらないあたり、本好きではなくお洒落さん向けの店なのだろうと思った。外れてたらすまんが。
・「#ジュンク堂に住んでみる2015」 http://togetter.com/li/895845
・普通にカプセルホテルとして使われるんじゃないだろうか。
・漫画喫茶でええやん。
・#8 よりによって何でジュンク堂?久保田で騒がれてるアカの手先じゃないか。
・秋田店の事なんて知らんがな
・どれだけの本があるのかな?正直行きたい
・#13 http://ikebukuro.keizai.biz/headline/1385/ >観光本や写真集、雑誌をはじめ、話題性の高いもの、表紙がキャッチーなもの、寝る前に読みたくなるものなど、思わず手に取りたくなるカジュアルな書籍が1700冊
・#14 #7が予想したとおり読書家向けの宿ではないな。寝ながら読書って体勢がしんどい
・ぬいぐるみは図書館に泊まれるんですけどね。おまけに夜に何をしたか、図書館員が写真に撮っておいてくれるというびっくりサービスつき。
・http://gigazine.net/news/20151030-book-and-bed-tokyo/別ソースによると『全部で3000冊の本を収容できるとのことですが、現在置いてある本は全部で1700冊。』ふむふむ。