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1冊6万円の本を半額で国会図書館に大量納入 税金投入する必要あるのかと疑問が相次ぐ
http://www.j-cast.com/2015/10/27249013.html
2015-11-01 13:16:49
>ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズ本が、国立国会図書館に78巻納本された。納本された本の定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。
>A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページもある。りすの書房代表取締役の男性(26)「自分が即興的にパソコンでギリシャ文字を打ったもので、意味はない。本そのものが立体作品としての美術品とか工芸品。長年温めてきた構想だった」
美術品とか工芸品 <つまり書籍じゃない。現代美術展にでも出品すべき評価されるかどうか知らんけど、追記もうちょっと詳しい記事があったのでURL先差し替え
・亞書の人は一冊作るのに3万円位掛かってるとか言ってたな。
・高級同人誌
・出版社は献本扱いで無償で提供しろ。
・ワードサラダスパム(物理)と呼ぶのがもっとも適切だと思う
・「俺様の新しいビジネスモデル」とか考えてるんだろうな。
・国会図書館に本全部収蔵とか言ってるとそのうち潰れそうな出版社が一冊100万の本とか出しそうだな
・本じゃなくて工芸品なので入れなくてもいいよね。
・さらにはこんなゴミに貴重なスペース使うとか
・それいってたら多くの娯楽小説すらゴミだと思ってる人もいるわけで、どんな本だろうと無作為に収集するからこそ価値があるんじゃないか。詐欺みたいなのが横行するなら、金額の対策は必要かもしらないが。
・そもそも「亞書」なんて名前つけてる時点でわざとだろ(笑)
・別にプレミア付いた本を買う訳ではないんだから、ページなり一冊あたりなりで上限決めれば良いんでね?
・みせしめに詐欺罪で逮捕したら?
・まぁ図書館側の担当者も自分の金じゃないからそんなに気にしなかったんだろうけど、この流れは新手の詐欺としてクローズアップされそうな予感。
・#12 国が法律でどんな本でも納本しろと定めて、それに応じてちゃんと納本してるのだから詐欺罪は無理だろう。
・これ暴力団のシノギなんじゃないのかね
・本気で儲けようと思えば、もうちょっと安い装丁の本にするんじゃないか?
・納本義務は知っていたが、対価が支払われるところまでは知らなかった。よく調べたなぁ。
・#14 市販されてることとか条件あるだろ。
・素直に詐欺でしょう
・多少豪華に製本しても1万出せばおつり出るだろうし、定価が高すぎる。
・#18 それでAMAZONに出品したのが裏目に出て、こんな騒ぎになってるんだろう?
・#21 裏目に出たなら、法律に応じたわけじゃないだろ。明らかに詐欺だよ。
・市販されてるなんて条件なかったと思うけど。確か同人誌だろうとほんとは納本すべきだったし。
・#23 領布を目的として発行された出版物が対象となってますけど。
・頒布は別に市販を問わないし、有償無償すら問わない言葉だが。
・#25 それがどうした?無償の本に返金は発生しないけど。
・#26 頒布が無償でも国会図書館法では、「当該出版物の出版及び納入に通常要すべき費用に相当する金額を、その代償金として交付する。」とあって無償で頒布しようが発行の費用は支払う法律になっている。
・#27 納本に必要な経費だけじゃなく、発行の費用も払われるって!君のコメント、今後のソースに使わせてもらうよ。ありがとう。
・何がしたいのか分からんやつだな。
・今回の件を、詐欺にはあたらないと擁護してるやつを批判したいだけです。