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日本は「歴史戦」に負けたのか? 南京大虐殺資料の記憶遺産登録から学ぶ教訓
http://ji-sedai.jp/series/research/038.html
2015-10-27 21:02:52
>無理筋ではなく勝ち筋を選ぶこと。戦後国際秩序の挑戦者ではなく、模範生としてふるまうこと。
>これがユネスコ記憶遺産という、小さな出来事を大騒ぎに変えてしまった今回の「失敗」から学ぶべき教訓だろう。
・どうでも良いだろ。国連が戦勝国の仲良しクラブってはっきり判っただけで充分。ユネスコ関連に一切出資すべきではないし、支那にも一切の援助をしないことで報復すべき。ODAを切ってワッセナーの対象に中国を容れるように動くべき。
・国連無視して国を守るのも良いけど、その場合必ず自前で核武装しなきゃいけないし防衛費が相当上がるけどね。 まぁ逆に考えると今は戦前と違って核武装さえすれば国連無視しても大丈夫って事なんだけど。
・国内でおかしな連中がのさばる限り、海外とはまともに戦えない。
・#2いや、国連は国連として日本は強かに立ち回れば良い。抜けたり拒絶したりせず、それはそれ。だけど遺恨の有る部署には出資しない姿勢で臨むべき。アメリカと新国連ってのが可能なら特亜を除く東南アジア引き連れて移りたいところだが。
・南京大虐殺なんて中国側がマトモな証拠一つも出せてないんだから、日本はもっと強気に主張してくべきだと思うがな。
・#5 主張しても別枠で騒ぎ出すから支那を相手にするだけ無駄という見方もある。虐殺ガー→毒ガスガー→残虐行為ガー→何か適当な難癖(ry以下ループってなものでしょ。
・この件といい、マンガの性表現規制を言い出してるのといい、直接的な脅しに動じなくなった日本に対し、「国連という道具」を反日勢が利用し始めてる気がする
・昔は海外のニュース経由で脅してたけど、その仕組みを見透かされた上で変態WAIWAI事件とかNYT大西問題とかで使えなくなった(ついでにテキサス親父みたいな逆侵攻まで起きるようになった)からね