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次々と姿消す“聖地”…首都圏会場不足に音楽業界は危機感
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151004-00000078-spnannex-ent
2015-10-07 12:27:07
>今年に入ってからは渋谷公会堂以外にも、青山劇場(渋谷区)、日本青年館(新宿区)など、ファンにとって“音楽の聖地”が相次いで閉館。いずれも観客数が1000~2000席と「音楽イベントにはちょうどよい規模の会場」(音楽関係者)ばかりだ。ほかにも改修予定の会場が数多くあり、音楽業界関係者は会場不足がピークとなる「2016年問題」に危機感を募らせている。
>ある大手イベント会社の関係者によると、これまでは会場を押さえるのは1年先が主流だったが「イベントの有無にかかわらず、何が何でも2~3年先まで会場を押さえるよう進めている。イベントが入れられなくても、横とのつながりで融通し合うようになるでしょう」と指摘する。
コンクリートから人へ
・中野サンプラザもなくなる予定なんだな。
・「観客数が1000~2000席と音楽イベントにはちょうどよい規模の会場」って言葉が全てを表してんじゃないかと思う。これって単に音楽業界が招いた結果でしょ。
・そこで新国立競技場が8万人集めて屋根付きのコンサート開けるようにって言ってたことの虚しさが際立つ。キャパが大は小を兼ねても維持費使用料はそうはいかない。
・ライブハウスだと1000人から2000人の箱は結構あるし、オールスタンディングで代替は出来ないのか?
・https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shibuya/town/hall.html ←「渋谷区/劇場・ホール」新旧が入れ替わってるだけなのでは?