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創価学会と会社―戦後日本の都市にあらわれた「二つのムラ」―
https://note.mu/girugamera/n/n22d784c3cdb3
2015-09-17 20:43:29
>本稿では一つの論点を設定した。それは「70年代以降、創価学会の信徒数が増えなくなったのはなぜか」である。
・長年の疑問が解けた。いい論文だと思う。創価学会は信者数多く海外展開してるので、宗教学の研究対象として国内/欧米問わず多くの論文あると分かったことも収穫。
・ムッシュ
・かまやつ
・かなり面白かった。宗教は喪失を埋める物だから、それが何かを探せば、逆に社会で喪われた物が見えるんだな。
・増えなくなった理由1.言論出版妨害事件等で社会問題化したから 理由2.創共協定で共産党と貧乏人を奪い合うのをやめたから 以上。
・ネットが普及し始めた頃は学会員と一般人の言い争いがあったが、今は無い。ちゃんと学会がコントロールしてるから。だから学会員を名乗って好きに意見を言うのは許されないはず。つまりこれは学会からの情報だ。
・学会員とカミングアウトしてから話せば情報の信ぴょう性を増す、なんて考えるのは浅はかだろう。まぁ、このコラムには各所で第三者っぽい人から沢山評価を受ける事だろう。
・1974年の少子化政策の結果
・面白かった。続きも読みたいので頑張って欲しい。
・そして下流老人につながるわけか
・創価が引き受けた層を日本の会社が包含するようになって、今増えてるそこに含められない人達の受け皿はネットだろうね
・信者の家系でも若くて並かそれより上の頭がある奴らが入らなくて減少してるから、無茶なこじつけしてでも若い子に入って欲しいんだよね。
・でも、ネットを活用していても尚信者でいられるのはよっぽど知能レベルがアレなので、撒き餌もこんなのなんだよね。
・批判を受ける自民党の政策のほとんどは政権政党として必要とするもの。だから社会党や民主党も政権を担えば「右傾化」した。実務として必要な事まで野党は世論迎合的に「右傾化」と言って叩いてただけ。自民党の政策として認められるなら公明党の変質も認められると思うのだが。
・信者個人からすれば重大時だとは思うが、創価学会の社会に対する影響は皆無と言って良い。宗教は信者が理想的とは言えない社会とどう折り合いを付けて平安を得るかの方便だから「たまたま」創価学会が日本社会の要請と一致したのではなく日本社会に創価学会が合わせてるんだよ。創価学会が主体性を持ってるみたいな論調になってるのはこの人が信者だからかな。
・池田が拝金主義に走ったからな。牧口・戸田時代の教育学会の頃はまだ宗教としての形を成していた。