自動ニュース作成G
鳥人間コンテスト、往復40キロを余裕で飛びたければ空力を捨ててパイロット重視の機体にしろ
http://suzunonejh.blog15.fc2.com/blog-entry-6204.html
2015-09-05 04:46:50
>今年は9月3日に鳥人間コンテストの放送が有りました。私は過去に出場を考えていたほど飛行機好きです。昔はUコンやラジコンなども飛ばしていました。
>その鳥人間コンテストを見て、「もっと飛べる能力が有る」と思えるチームが早々と落ちる。折り返しは余裕だろうと思えるチームも落ちる。プラットフォームに帰って来れるチームが帰って来れない。それについて思う事が有るので記事にしてみます。
・「空力を捨てて」っていわれると「まず飛ばなくね?」と思ってしまう… 「空力を多少犠牲にしてでも」ならなるほどとおもうけど
・“パイロットの環境を快適に保つ” という方向性は間違ってないと思う。
・「6000ccのモンスターエンジンに、軽自動車のラジエーターとエアインテークを 装着したような状態」なるほど、油温を気にしないといけない領域まで来たって事ね。パイロットっていうより、漕ぎ手(エンジン)の環境。