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「妊婦はいらない」茨城の医院“マタハラ”で初の実名公表
http://www.sankei.com/economy/news/150904/ecn1509040014-n1.html
2015-09-04 21:14:28
対象が医療機関というのがまた、何とも情けない。
NHKニュース
◇
・なんだかんだ理由をつけて、ですらないもんなあ。何と言うかもう救いようがない。
・♪ 胸のボタンなら外してあるわ。
・ドクター・ノオ
・股ぐらハラスメント。
・社名とかこういう名称の公表って、銀行からの融資が受けづらくなるとは聞いたことはあるけれど、他所の制裁を当てにするんじゃなくて、業務停止なり罰金なり科せと。議員は献金、役人は天下り目当てで国民の利益は無視。
・#5 そうした罰則とは違って社会的制裁はどの程度影響が出るか不確実だけど、名前の公表はずっとついて回る可能性もある。この地域での営業が出来なくなる可能性も。
・そういう可能性は実際あるというか、食い物屋でも医者でも何でも「評判」が悪ければ「行かない」のは日本人の傾向として大だと俺も思う。でも結局責任の所在を監督省庁が避けてることに変わりないし。
・制度に基づいたり改正してその権限を行使「しない」のは国民の利益を積極的に守らないことに繋がってると思う。最たるは、内部告発者を守らないどころか被告発者に情報を伝えたりとか。売国的じゃない、自公とは別の方向性の野党が居れば違って来るんだろうけど。
・けしからん業者に制裁を与えたいとは思うんだけど、名称公表が社会的制裁を誘引しているってのは、要は法に拠らない社会的リンチをけしかけてるのと殆ど同義だよね。もちろん相当に悪質で、結果として廃業する羽目になっても止む無しみたいな所が対象なんだろうけど。