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川内1号機トラブル 原因は配管の漏れ
http://www.sankei.com/affairs/news/150824/afr1508240023-n1.html
2015-08-25 00:21:08
>漏れがあったのは、タービンを回した蒸気を冷やす「復水器」と呼ばれる装置に、冷却用の海水を通す直径約25ミリの配管。
>対象となる区画の約1万3千本を点検したところ、5本で漏れが見つかった。
だめやん。
・まぁ放射性物質とは無関係の箇所なんだがな。
・見つけるための点検が機能しただけじゃね?
・1万3千本中5本ってそんなに少ないもんなんだな
・#2 稼働前に見つけとけよ。
・バカが来たw
・しかしどうやって特定するんだろう。大変そうだ
・タービンを回す「蒸気」って相当誤解招くんじゃないか?超臨界状態だろ?
・#7 普通の「臨界状態」でしょ。
・#8 超臨界状態と臨界状態って比べるものではない全く違うものと理解して突っ込んでいるのか?まあ#7も理解しているのか怪しいけど。
・超臨界流体のはなしかな?
・#10 そうだろけど、発電プラントに初めて利用されたのが何時か知っているのかなと
・理解している#9が、どの点で怪しんでいるのか具体的に説明してくれるとありがたいのだが。
・馬鹿が知ったかして大変香ばしいです
・#12 #7のコメントのどこに「臨界状態」と突っ込む所があるのか理解し難いことを怪しんでいるのだよ。まさか原発の話題で「超臨界」という単語に反応したのかな?「超臨界」は原子力と関係が無いんだが。違うなら何故「臨界状態」が出てきたのか説明してほしいな。
・#4 ずっと稼働してれば見つかっていたんじゃねーの? 停止=劣化状態不明だったんだから。