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「灰色」に見える施設、大学側は「茶色」と主張
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150731-OYT1T50031.html
2015-07-31 15:24:07
同志社大京田辺キャンパス(京都府京田辺市)に、「色とは何か」を考えさせる建物がある。茶色のレンガ調の校舎が立ち並ぶキャンパスで、異彩を放つ灰色の施設。大学側はこれを「茶色」と主張する。
市が2004年に定めた「地区計画」で、外観の統一感を保つため、外壁や柱の色彩を「自然石またはレンガによる茶色を基調」と規定。
同大学施設部の山下利彦部長「あくまで茶色を基調としており、規制の範囲内だ」
・山奥にある大学内部の施設位でゴチャゴチャ言うなという気が。・ここは元童話の土地だからなぁ。グダグダ文句を言っては金を出させようって話だろう・何でそんなにこの色に拘ったんだ?学内の建物としても浮いてる様に見えるが。宗教施設だから何か意味があるのかね。・同志社の良心的には問題無いんだろうね。「建学精神はキリスト教精神に基づく「良心」である。新島襄は建学の目的として、「良心を手腕に運用する人物」の育成を掲げた。」・光の波長を測定すればいいのでは?・玉虫色の表現だ。・彩度を下げればどの色でも灰色っぽくなりますけどね。・「彩度は0~14程度の数値で表す。同志社京田辺会堂のタイルの彩度は0.5」数値的にもほぼ灰色だな。夕日に照らされれば茶色になりそう・・・。