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「地球のいとこ」惑星発見…水・生命が存在か
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150724-OYT1T50057.html
2015-07-24 13:55:48
>恒星も太陽によく似ている例は今回が初めてという。NASA科学観測本部の
ジョン・グランスフェルド次長は「地球と太陽にこれほどよく似た組み合わせが見つかり、
興奮している。第二の地球探しに一歩近付いた」と述べた。◇別ソース
・矛盾がないかぎり、確認できないから予算を確保するためにロマンがあるような情報をだしつづけるお仕事です。・そっちへ向けて、何光年掛けても死なない菌や生物をセットした探査船でも打ち込むかもなぁ・#2 乱暴すぎる。地球に同じ事されたら嫌だろ。・#2 イイネ!w 到着までに地球の生物が滅んだら、ノアの箱舟になるなw・じゃあ地球が同じ事されてその菌が原因で地球の生物が滅んでも文句は無いって事だな。・#5 地球が同じことをされたから今生物がいるのかもしれない。・生物が既にいるかもしれないだろうに。調査せずに打ち込むのは乱暴だろう。まだ調査する能力が無いのだからあきらめるべき。・#3 #5 現在の一瞬の生物多様性を現状維持したいのなら、その通り。ただ現在の生命多様性は、環境変化による絶滅と繁栄の繰り返しにより、ここまで強固になった。・全地球生命のためなら、#2のような離れた生命を混ぜて再び淘汰(絶滅)と生き残った生命が繁栄する事は、地球生命の多様性が更に強固になる。たとえば胎盤が生まれたのも、ウィルスにより殻が出来なくなるとんでもない大病の流行から、ほんの少数の胎盤を作れた生き残りが、たまたまその時の地球環境に合致して繁栄した結果、ほ乳類が生まれた。・#0 地球の月とほぼ同程度の月が存在しないと、とても第二の地球とは似つかない惑星でしかなく、衛星の存在が重要。月と同程度の衛星が存在しないと、多細胞生物や大型生物は生まれない。もしも月と同等の衛星が無かったら、地球でも太陽のみの潮汐により風速数十mの風は当たり前で、海岸や河口も激しい波が打ち寄せ、高等生物が繁栄できない。大型植物も生まれない。・また、月と同等の衛星が無いと、自転速度にブレーキがかからないので、地球でも最初1日6時間だったのが1日8時間程度までにしか遅くならない。このため一日が短すぎて植物も高等生物も繁栄しずらい。・あまりに自転速度が遅くなっている場合も、昼夜の温度差が激しくなるのでやばいけど。先ずは水がどれくらいあるか、だな。・生命の生まれる確率と生命が維持できる環境がそろう確率の両方考えると今の時間では宇宙で地球一個しか生命が繁栄していないのかもしれないヨ。・ただまぁ、宇宙って広いからね。或いは宇宙は一つじゃない可能性も高いし。まぁどちらにせよ他の異星文化を認識して交流するには、地球の文明レベルはまだ低いよね。あと50年100年すれば何とかなるかも知れないけど・まあ、数年~十数年位毎に、地球の環境は宇宙で「稀だ」「良くある」を繰り返している。