自動ニュース作成G
この国はどこへ行こうとしているのか 「平和」の名の下に 作家・橋本治さん
http://mainichi.jp/shimen/news/20150721dde012010003000c.html
2015-07-21 22:31:23
>「全共闘世代の闘士のような人たちは絶望しているから、大体政治嫌いになってますね」。
>自身も本来、政治を語る余技はしたくはないのだが、言わずにはおれないのだろう。
>80年代から一貫しているのは議論が成立しない国会、さらに国民の意見を聞かない官僚への落胆だ。
・こち亀の人か
・闘士(笑)思い通りにならないから癇癪起こしてゲバ棒振り回してるだけ。政治嫌いになったのはそんな愚かな姿を見せられた若者のほう
・>「今回の安全保障関連法案を巡る国会中継は、もう見る気がしないんです。去年までは、なぜこんなことにって思いがあったけど、どんどん議論の内容がひどくなるから、見てらんないんですよ」 // 100時間以上も審議するとどうでも良いことばっかり話すことになるからね…
・発売中の女性誌を見ると毎度お馴染みの寂聴から内田樹、さらには櫻井翔まで動員して法案反対の記事を書いている。ちなみに橋本は左翼雑誌週刊プレイボーイで執筆をしている他、反安倍本を出版している。
・その辺の人たちも含めてひたすらずっと「憂慮」してるだけで提言ないんだよね。それやってればずっと食って寝れるし。
・誰かのやることに無責任に文句だけ言って喰う輩は楽で良いと思うな。こいつがそうだとは言わないが、電波芸者は他人の文句言って喰ってるクズ。せめて責任を負うのが社会の中の大人ってものだ。
・全共闘時代の闘士、やっぱりここが可笑しいね。黒歴史のようなもんだと思ってるが、こういう人たちは輝かしい自慢の経歴なんだろうな
・#6 電波芸者は責任を負わないからこそ電波芸者。マスコミの使い捨てキャラ。
・橋本純だと思ってあんな本書いてて何言ってるのと思った。早く元気になってくれ。
・議論が成立しないのは左翼の論理が破綻してるからだし、新聞に載ってる国民の声とやらはマスコミの声でしかないから聞く訳もない。逆に一貫してないと困るわ。
・今の時代以上にルンプロが楽できる時代もないだろ
・全共闘世代の闘士の言うとおりにしていたら大変な事になってただろうな、という反省が全く無いのが凄いよねあの世代
・「平和」の名の下に無茶苦茶やってんのはお前らのほうじゃねーか。笑わせんな
・闘士が平和を語る。もう字だけでわらえる