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冥王星探査機ニュー・ホライズンズは初代プレステと同じCPUを搭載
http://www.gamespark.jp/article/2015/07/15/58575.html
2015-07-16 16:09:04
>「Mongoose-V」と呼ばれるSynova社製プロセッサが搭載されています。これは初代PlayStationのプロセッサのベースになったMIPS R3000が組み込まれたものとなっており、
>同探査機ではファイヤースラスター、監視センサー、データ送信のために活用されているとのことです。
ベースが一緒でも、派生を「同じ」というのは…RP2A03を6502と呼ぶのと近いのだろうか。
◇
・有名人になったら親戚が急に増えるのと同じ
・初代PSレベルの高性能チップ必要なのか?旧タイプより省電力なのかな
・Z80を8080系と呼んだら…ちょっとまずいかな
・#2 (当時としては)高性能なのはジオメトリエンジンの方で、R3000自体はゴミだった。Mongoose-Vには浮動小数点演算ユニットが統合されているので、それで必要十分だったんだろう。
・10年前とは言うが、情報の転送速度の遅さに驚いた。
・関連で。「ここまで鮮明に! 冥王星の写真の変遷を見てみよう」http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/071600186/
・表面にスヌーピーが描いてあって驚く
・#5 距離が距離だから、指向性もめちゃくちゃ厳しいだろうね
・電波中継の為の衛星を中間地点に飛ばせれば、出力4倍くらいには増幅できそうだが。