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「中国の寛容が不可欠」日中の和解に…馬氏論文
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150708-OYT1T50035.html
2015-07-08 23:52:11
>2002年に論文「対日関係の新思考」を発表し、日中両国で大反響を巻き起こした中国共産党機関紙・人民日報の元論説委員、馬立誠マーリーチョン氏(68)が、7日、13年ぶりに続編を中国のウェブサイト「共識網」に公表した。
中共が変化球を投げ始めた。クネクネは気にせずそのまま直球勝負で最後まで突っ走って欲しい。13年間も考えないと後編書けなかったのかよ。それでも飯を食い繋ぐのは凄いな。
・中国が寛容だったことってあんの? 寛容に見えるのは釣り針が付いてる時だけだろ。・残念ながら経済が大危機です。危機になったらやる事は一つ。・80年代はソ連と敵対してたので対日関係は良好。高倉健とか昭和のスターも大人気で世論も親日的だったっけか。当時はソ連、今は経済が大変だから日本が助けろというシグナルか。・逮捕されない言い回しを考えてタイミングを計って公表の許可を取るのに13年かかったんだろうな。・「和解には加害者の寛容が不可欠」とな