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超映画批評「マッドマックス 怒りのデス・ロード」95点(100点満点中)
http://movie.maeda-y.com/movie/01996.htm
2015-06-21 10:07:11
>ダメ作確実と思われた「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、しかしその予想を覆す、シリーズ最高傑作であった。のみならずここ10年間、これほどテンションの高いアクション映画は見たことがないほどの、歴史に残る大傑作として登場した。3DおよびIMAXにもぴったりの映画で、いくらでも追加料金を払うだけの価値があるとまずは最初に断言する。
>そして私がつくづく思いだしたのは、弱き者たちが無法な権力・暴力に対して一撃をくらわす。この熱さこそがマッドマックスの魅力だったなということである。これは、この企画をあきらめなかったオリジナル版の監督ジョージ・ミラーがずっと描いてきた前向きな応援歌、メッセージでもある。
試写会見てきたけど面白かった。
・前作の続きだったのか。 作り直しかと思ってたわ。
・北斗の拳がまだ連載中だったらまたパクったんだろうな。当時パクリがひどかったがジャギ出てきた時ここまでやるのかと思った。
・ロケ予定地のブロークンヒルの荒野に大雨が降って荒野がお花畑になってしまったためロケ地を変更したってエピソードが映画の内容に似つかわしくなくてすごく好き。
・北斗の拳がパクリ? あれはマッドマックスの世界のギャグ漫画だろうに。
・金払って映画館にマッドマックス観に行くような人は全員満足する素晴らしい内容だったな
・超映画批評て、コリンファレルのトータルリコールに60点付けるくらいだからなあ。採点甘めというか、読むに値しないという印象。
・#6 主観を前面に出してる人だから問題ない。合わなければ見なければいいだけ。 そういや昔、Gアンで映画批評ゴッコやってる奴がいたな。よそでやれって言われても止めなかったのに誰も相手にしなくなったら止めた悲しい奴が。
・そいつはいま二代目だか三代目だかの苦笑を襲名しました
・批評を批判するときりがないので、自分に近い批評家を探してそれしか見ないほうがいい。
・#6 さんざん言われ続けてきた事だけど、それがレビューであってもなくても自分と合わないなら読まなければ良い。彼は内容ではなくて、スペクタクルと娯楽で評価する批評家でしかないから、彼が良い評価をしていたら娯楽性が高いと言う結果でしかない。
・#7 どこで負けたんだ?
・#11 負け? 一体何の話?
・アレに負けることが可能という発想が出てくるのは本人だけ
・勝ち負けだけしか無いいつもの病的な人じゃないの?
・呼び方が変わっただけで同じ人じゃないですかー