Loading
自動ニュース作成G
鉄道オタクが「趣味の延長」(開発2年半)でつくった有料アプリが6,400万円の売上。ニッチな電車運転アプリがグローバルで成功できた理由。
http://appmarketinglabo.net/traindrive/
2015-06-08 23:40:26
>「すみません、東武の電車をアプリで使いたいんですけど」って、「クーラーが暑い」みたいなクレームとかを担当する窓口の人に聞いてみました。そしたら「担当者から、折り返し連絡します」と言われまして。「ああ、これは電話がかかってこないパターンかな」と思っていたら、二時間後くらいにほんとに電話がかかってきた。
>最初は、同人かなにかだと思われていて、「許諾とかいらないので、自由にやってください」みたいに言われたのですが、そこは「営利目的のアプリなので、ちゃんと提携したい」と伝えて。
・翻訳のところのくだりは、まあそういうことなんだろうな
・家庭用版「電車でGo!」より荒い画面でも、操作性と路線の充実度が高ければ受けるということなのか
・日本の鉄道のシミュレーターをスイス人が買うのが不思議…。
・そういえば、スイス人は日本人同様、時間を厳守する国民性だと言う話が。http://www.hallo-aargau.ch/ja/good-to-know/what-makes-switzerland-tick
・シンセが上手い鉄オタの人も、元はこんな感じだったような
・スイスは日本語が描かれた電車が走ってるからhttp://ennori.jp/2781/hakone-tozan-railway-in-switzerland