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DARPAの誘導ライフル弾EXACTO、連続発射動画を公開。初心者も動く標的に命中
http://japanese.engadget.com/2015/04/29/darpa-exacto/
2015-05-01 09:47:18
>米国防高等研究計画局DARPAが、誘導ライフル弾 EXACTO の新たな試験映像を公開しました。
>今回の映像では、移動し加速する標的に対しライフル弾が発射後に軌道を変えて連続命中する様子、さらに熟練のスナイパーでなくても同じ効果が得られることを示しています。
これ世に出たらヤバい気がする
・マトリクス避けが出来なくなるな
・aimbotはBANします
・弾丸のコストとかどれくらい上がるんかね。
・50口径なのか。http://japanese.engadget.com/2014/07/14/darpa-exacto-50/
・戦争が変わるのではないかと思う。追尾は光学センサーらしいが、曲がるのは何の力で曲がるのだろう?
・http://gnews.x0.com/20120208_223115/この辺の話が使い物になるようになってきたって事か
・弾丸を自動で避けるスーツで対策http://japanese.engadget.com/2009/02/15/ibm-gun-kata-body-armor/
・仮に実用化できても、高コスト過ぎて採用されるのは極一部に留まるだろうな。使われるのも、対象が視認可能で且つ周囲に被害を出せない場合に限定されるだろうし。
・同時に打ったらサーカスぽくなりそう
・#8 ゴルゴじゃあるまいに対象が視認不可での狙撃なんてしないし不可能だろ。よってその条件は意味が無い。
・#10 屋内の狙撃手の排除等の用途には、現状のGPS誘導弾で建屋ごと吹っ飛ばす方が低コストで確実なんだろうし、どういう用途を想定してるんだろうって話よ。言葉が足りなくて何か誤解させたのなら、一応謝っとくが。
・画像認識?レーザー誘導?
・#11 誤解も何も狙撃用の兵器の紹介記事に、誘導弾で建屋ごとなんて言われても壺流に言えばスレチというやつだろ。狙撃と爆撃は全く違うスキルであって、今後も狙撃という手法は無くならない。例えば、潜入時に見張りを楽だからといって爆撃するか?
・要地突入には突撃するショートキルだけでなく、ロングキルも用意するもんだよ。
・潜入任務に錬度の低い兵員を用いるのか?突入任務のバックアップに.50口径持ってくのか?
・#15 潜入と書いたのはまずかったかもだが、相手のアジトに突入する時は直接攻撃するグループと別方向からの逆襲や敵の脱出に備えたロングキルも必要ということ。予想撤退路などに狙撃犯を用意するでしょ。口径は知らんね、車両阻止ならバーレットだって使うでしょ。
・言っとくけど、この技術そのものは面白いと思うし、狙撃が無くなるなどと言う気も無い。ただ君の言うような状況に、この技術の出番はないだろう。
・#17 いきなり横から喰い付いてきて「出番はないだろう」かい。君は#11なのか?それこそ自分は#11の変だなと思った所に喰い付きはしたが、練度がどうの口径がどうの言ってもいないことばかりに喰い付いて何がしたいの?別に自分も特にこの記事の物を持ち上げたつもりも無いし
・#5 記事にスラスターとかいてるね。回転してるとセンサーにも影響出るだろうし滑腔砲なんだろうか
・#18 #8=#11=#15以降のid:rahtewだな。idが変わった理由は解らん。
・衛星使って大口径の質量弾を誘導するっていう漫画を思い出したが、これは今んとこミサイルで十分な用途だなあ
・#18 それと君はリンク先の記事をもう一度読むべき。狙撃手の錬度が高ければこの技術の重要性は低いし、弾丸そのものにスラスターや制御機構を埋め込む以上、小口径化は難しい。これは狙撃と言っても、部隊に随伴して作戦行動のバックアップを行う用途を想定した技術ではない。
・#22 前にも書いたが自分は別にこの技術を「素晴らしい」とか言って持ち上げたことは一度も無い。小口径化が難しいと言われても「ああ、そうでしょうね」としか思わない。狙撃に「視認可能で」なんて条件を出すのはおかしいよと言っただけだ。それと練度が高かろうが、確実性を増すために補完できるのなら良いことだと思うよ。
・漫画の例で恐縮だが、狙撃班が「距離があり過ぎる」と言って尻込みしたハイジャック事件の解決に、大金をはたいてゴルゴ13に依頼した「AT PIN-HOLE」みたいにね。
・また、最近は射程が長いという理由でバーレットM82等の大口径ライフルを使用することはよくあることだ。
・誘導クロスボウとか、わざと上方に撃って嫌な角度(装甲の薄い上面)に当てるテクニックとか、アマゾンが宅配に利用とか、なんかもう妄想が広がりまくり。
・#8 レーザー誘導なんかは枯れた技術でこのライフル弾なら対応の難易度は低いと思われるし、初速が速い分照射時間もごく短時間ですむので、この技術を使った兵器は必ずしも視認は必要ないと思う。
・コメ欄見るまでは半使い捨てみたいな感じで専用射出器とかを用意したり、なおかつ小型化できるなら小銃等のピクティニレイルとかに取り付けられたりすると、地上部隊の小隊にいくつか配備しておけば訓練された選抜射手~狙撃手用意しなくてもいいな、低コストだし、なんて考えたんだけどそうでもないのかね。
・#27 要は観測員が視認できているなら、必ずしも射手が視認できている必要はないって事ではあるのだけれど、.50口径とは言え所詮はライフル弾な訳で。それなら、その観測員の位置から普通に狙撃すれば良いんじゃないの?って話になる様な気が。
・#29 視認できるのと狙撃できるのは別だろ。射線が通っていても視認できるとは限らないし環境要因で視認できる位置が狙点に適するとは言えないが。