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「死刑反対」企業が執行用薬物の供給を停止→「銃殺刑」復活 米ユタ州
http://www.sankei.com/world/news/150324/wor1503240040-n1.html
2015-03-24 20:07:43
＞米西部ユタ州のハーバート知事は２３日、死刑の執行方法として銃殺刑を認める法案に署名、米国で銃殺刑を認める唯一の州になった。
＞同州では薬物注射による死刑が行われてきたが、死刑に批判的な欧州の製薬会社が執行用薬物の供給を停止し、薬物不足に陥ったため。
＞執行用薬物供給の停止により代替薬物を用いた場合、死刑囚が絶命までに長時間苦しむケースが問題視されていた。
・重機関砲を処刑に使えば痛みを感じる前に逝けて人道的かも。
・そこで絞首刑ですよ。
・何故その死刑囚は死刑になったかを理解しないと、永遠に死刑はなくならないよな。
・死刑にしないのは基本的に、それが自分（達）の為だからだと思う。その意味はいろいろあろうけど。
・睡眠薬とか麻酔薬の大量投与で十分な気がするけどそういうわけにはいかないのかな？
・まさに引用部の最後の行が指す通りの前例があったのでは。
・あと元々使われてきた薬物と比べるとコスト高になるとか。結果、銃殺のほうが安いやってことらしい。絞首刑は昔デブくくったら頭と胴体がお別れしたことがトラウマになってるとかなんとか。
・#5 たぶん、それ系のオーバードーズが「長時間苦しむ」になるんだと思う。致死量をちゃんと心臓なり脳なりに送り込めないと、成分によっちゃ先に筋肉に作用して激しい引き付け起こすからね。
・デブすぎて致死量の20倍で死なないとかあるみたいね
・#1 バラバラの肉塊を誰が片付けるんだよ。
・これはいい皮肉だなあ
・もう青酸とか注射しとけよ。
・#10 バクテリアさんが
・#10 重機関砲の対人テストをしたい銃器メーカーが。
・#10 処刑場に機械で深い穴を掘ってそこで銃殺刑執行、処刑後は穴を埋める。次の処刑はその隣で同じようにやる。これを繰り返せば処刑場と墓を兼用できて一石二鳥。
・#15 自分で掘らせれば重機も要らない