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「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/11/311-for-the-historian_n_6845278.html
2015-03-12 12:25:57
>オーストラリアに生まれ、日本に40年以上暮らした歴史学者が、2011年3月11日、
宮城県で被災した。彼はその日を、そしてそこから4年を、どう過ごし、考えたのか――。
・地震がまったくない国にでも移住しなけりゃ忘れるのは無理だろ。震度1ですら4年前の記憶が蘇る
・20年見てれば気質も浮かび上がってくると思うけどな。都合よくいいところだけ掬い上げて浮かれてるなんて日本人はそんな無いでしょ。
・通しで読んだらいい記事だったと思う。上っ面で援助だ忘れないだ言うより、よほど地に足がついてる。
・#3 淡々と書かれているところが好感持てる。
・「日本人は立派だ」ってのは「同じ日本人である自分も立派である」とか学術的な客観的な意味じゃなくて「振る舞いが立派だった」と被災者を労ってるだけ。同様に「日本人として誇りに思う」ってのも別に「自分が同じ日本人だから偉くなった」と感じてる訳ではなくて湾曲的に相手を褒めてるだけ。
・サヨクや在日の人もよく噛み付くけど外国人にはニュアンスが理解出来ないのかな。まあ自分は除外されてるように感じて不快なんだろうけど日本での出来事って事でそう表現したんだろ。アメリカでも同様に日本人を褒めてたしこの手の表現は日本だけではないと思うのだが。
・この部分だけは感情的に反応してたんでね。結構「外人」と呼ばれる事を気にする外国人多いんだよね。排外的な意味は無くて単に「外国人」を略したに過ぎないのだけど。
・訳が駄目なんじゃないかね?異邦人とかゲストとか外に居る人って表現してんじゃね?