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枝野氏、岡田代表への補助金決定企業からの献金「違法性なし」
http://www.sankei.com/politics/news/150303/plt1503030019-n1.html
2015-03-03 21:31:18
>岡田氏側は、平成23、24年に「日清製粉グループ」から各24万円の献金を受けていた。
>同社の子会社「日清製粉」は両年の各4月、小麦の安定供給のための農林水産省の「食料麦備蓄対策事業」で各15億円の補助金交付が決定していた。
>政治資金規正法は補助金決定から1年以内の献金を禁止している。
・違法性がないならしかたないな
・民主への企業献金はキレイな献金
・3秒ルール。
・誰だよ、こんなザル法を作ったのは。
・完全グループ子会社が補助金受けててもセーフ…ザル過ぎる(笑)
・岡田も自民にこの献金問題見つかったときにドヤ顔で批判してたよね
・政治資金規制法はもうちょっとすっきり改定すべき
・http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150303-OYT1T50116.html 「返金したのでセーフ」
・#8 自民党支部は返金したとは書いていないが・・・。
・逆に誰からもらおうと構わないけど、「誰のポチなのか明確にしろ」ってしないかぎり、こういうのは終わらないよ。
・「政治に金が掛かる」(から献金が必要)なんて誤魔化すのはいい加減止めるべき。折角、政党助成金制度を作ってお手盛りも可能になっているんだから、色つきの献金はとっくに廃止可能な筈。
・色のつかない金なんて誰も出さねえから。投票した人が一人100円金払えば綺麗な政治家ができるのにね。
・投票に100円とかすれば、もう少しみんな政治家を厳しい目で見るかもね
・投票率が低下する、ということもあり得る。
・投票率の低下は民主主義の死だって言いだす人がいるから、投票しない人に罰金をだな・・・どっちにしても金が必要ってひでえ社会だけど
・だから、有権者が投票に際して金を出す必要なんか無いし、筋が違う話。
・一般人は政治に金も人も出さない、利権団体は出す、出すと癒着になる。んで一般人が負担する(のが筋じゃない)気がないなら、利権団体が負担するで解決でいいんじゃない?政治に興味がない人が腐敗腐敗いって政治に絶望しても何も変わらない
・町内会のミゾ掃除みたいに投票行かない人は罰金を、の方がわかりやすいかもね。
・#17 国民として納税義務を果たしているから、それとは別に改めて金を取られるというのはおかしいでしょ。
・親の頃の選挙では、村の選挙とかになると、村の出入り口に歩哨が立って24時間出入りを監視してたらしいな。今も居る立会人とかってのはその名残らしくて、村社会的な見張り役だとか。まぁ村社会のような閉鎖社会ならそこの代表者は生死を分けるから判らなくは無いが
・#19 うん。だからいいんじゃない?利権団体という政治に積極的にかかわる人たちが、政治から利益を得るのは当然で。それが嫌だというなら利権団体が働きかける分を一般人が負担しなければいけないって話。
・#21 個人が積極的に関わるのは個人の裁量の範疇にも見えるが、政治団体以外の団体、特に会社組織のような場合はトップが末端組織員の利益配分相当を勝手に特定勢力に割いているので不公平が増しているのが問題。
・たとえば建設会社がおざーさんに献金する場合、仕事を妨害されたくない、という必要経費だし、それしないと仕事ができないわけで、末端組織員への配分が減る献金ってのはどんな例なんだろう。現に問題となっている献金では献金額を上回る補助金が企業に降りているわけで。
・6億の熊手買うためにポンとかしてしまう企業家がいたが、あれこそすげえ見返り(規制緩和だったか)を期待しての行動なんだろうしな。無私の心で大金を出す人がいたらそっっちが怖い。
・#23 結果の保証は無いので、結果ありきの例を取り挙げられてもなぁ。言いたいことは、A党支持の会社トップとB党支持の社員のように政治的な支持層は様々なのに、会社の金をA党に与えることをトップが決めるのは不公平だということ。
・だから、一人一票の原則に照らして、トップも社員も自分のポケットから献金するなら社内の公平性は維持されたと言えると思う。
・公平性なんか知らんがな。明らかに不利益なら背任で訴えればいいし、利益になるなら党派の違いは好き嫌いの問題でしかない。
・実現するわけがないだろけど、そんなん実現したら富の格差が加速するだけでしょ。社員より社長が。中小より大企業が。