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超高齢社会のホームシェア
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2015_0130.html
2015-02-01 10:23:58
>そんな實さんの家に、1月14日、近くの大学院に通う藤倉皓一郎さん(24)が引っ越してきました。
>藤倉さんはこれまで、埼玉県草加市の実家から1時間余りかけて大学に通っていましたが、實さんの家に住めば通学時間が僅か5分で済むうえ、マンションを借りる費用も節約できます。
>一緒に住む際のルールは、親しくなるために原則週3回程度は夕方以降の時間を一緒に過ごすことです。
・日本型ペンショナーかな。年金ではなく安心をもらうって形か。しかし、これも高齢者が元気で頭もしっかりしていることが前提だから限界あるね。・介護押し付けにしか思えぬ・この関係は要介護だともう成立しないよ。・今は大丈夫でもなあ…・金銭的に困っているならともかく、寝るところに帰っても気を使わなきゃならないなんて絶対に耐えられない。・双方共に気を遣うことになるので、余程条件がマッチしないと成立しないと思うな。早く寝る年寄りの生活と深夜型の若者ではライフスタイルが違い過ぎる。・残業でヘロヘロになって深夜に帰る→1.2時間寝た頃に年寄りが起きて騒がしい