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500万円儲ける一般人も出た「自宅民宿」 旅館業界を激怒させる「Airbnb」とは
http://ascii.jp/elem/000/000/962/962110/
2014-12-29 14:33:50
>Airbnbは物件を宿泊施設として登録、営業できる「民泊」プラットホームだ。利用は個人・法人を問わず、北米のバックパッカーたちを中心に火がついた。世界80万件以上の物件が登録され、宿泊客は今年だけで2000万人を超えている。昨年度、訪日外国人の延べ宿泊数が全体で約3350万件と考えると絶大な規模だ。
>Airbnbは客が部屋の予約をするたびに6~12%の手数料収入を得ている。1泊あたりの平均単価を仮に3000円と推計すれば、年間総取扱高は600億円超。うち36~72億円がAirbnbの年間収入という予測も成り立つ。
後編:中国資本、国内旅館を怒濤の買収 「Airbnb」で儲ける宿、消える宿
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・悪法も法だから改正すればいい 役人が作るのは施行規則であって立法機関は国会 議員になぜ働きかけをしないのか
・派遣会社みたいなもんかね。固定費掛けずにボロ儲け。これの為に部屋借りるなんてリスクだけ負ってる様なもん。都合の良い部分をつまみ食いしてるだけだから市場規模は大きく無いだろ。
・どっちか言うと北海道とかによくあるライダーハウスとかが近い気がする。
・ドミトリーとかカプセルホテルを選ぶ客層で旅館とはかぶらないんじゃない?
・民泊は東欧から中央アジア旅行の格安宿での選択の一つ。広まれば、安宿のない地域の観光資源発掘につながるよ。歴戦のバックパッカーがやってくれる